2010年 05月 14日

続いてマクロ花

ミツバツツジ
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レンゲソウ
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前回に続いてマクロで野草を・・
今日も涼しいと言うより寒いくらい
この日も気温が低くて昆虫は僅か・・
本当に今日この頃の天候は異常
映画の「デイ・アフター・トゥモロウ」の世界だ

機材、設定は昆虫マクロモードになっている
虫を探しながら山道を歩く
撮影する昆虫はシジミ蝶など大きい方
普通は5mmくらいの小さな虫

流石に最近は目が悪くなって
小さな物が見つけにくくなっている
小さな枯れ葉と虫との区別が難しい
そっと近づいて虫では無かった・・と言う事が度々

それほど小さな虫であればこそ
それを画面一杯に見ることの出来るマクロ撮影は
肉眼で見ることの出来ない不思議の世界
そんなwonderの虜になっています







****時の流れ****

先日斜め向かいの安藤さんの奥様が亡くなられた
今年に入って何回か家の前で挨拶をした
杖を突きながらゆっくりとした歩調で
ポテポテと歩いているのを見たばかりだ

ところが股関節の手術をすると言う事で
検査したところ肝臓が悪いと入院された
まもなく肝臓ガンが発見されてそのまま亡くなられた
もうお年は75歳を越えていただろうか・・・

私がこの街に来たのは35年以上も前
それまではこの近所の会社の社宅暮らし
3DKの小さなマンションでは子供は二人で一部屋
上の子が中学に上がると
勉強で夜遅くまで起きている
同じ部屋では下の小学生の子は寝るに寝れない

そこで一念発起家探しに奔走した
郊外に行けば大きな庭付きの家
同じ金額でも此処では猫の額の庭
この地区は阪急沿線でも高級住宅地としてのブランド
土地価格は郊外の3倍はする

結局勤務地の大阪までの通勤時間が決め手
電車で15分で梅田、駅まで12分の距離
会社まで40分も掛からない
当時私は身体が弱く長時間の通勤は避けたい
土地を買うのではなく便利さを金で買ったような物でした

ご近所の皆さんも皆同じような年頃
当時は皆働き盛りの人ばかり
時は過ぎ子どもたちも成長し
皆独立して家を出て行った
ご近所もほとんど夫婦二人だけになっている

そんな中でピースの一つが欠けるようにお亡くなりなる
お元気そうだったお隣の坂田さんの奥さんも先日救急車で緊急入院
長い年月が経てば仕方のないこと

当時家を買う時は終の棲家になるとは思いませんでした
勤務の会社は北海道から沖縄まで
30店舗以上の支店のある商社
いつか転勤はあると覚悟は決めていました
やはり東京行きの話が来ましたが
家族の事情を考えて断りました

そんな個人の事情をしん酌するような世界では有りません
大阪地区では有りますが報復の出向命令
出向先で勤務中に発病して途中退社いたしました
結局この家は私の終の棲家となりました

もうほとんどの住人が70歳前後となっています
そんな古い町並みですが大変気に入っています
住めば都・・良い街です

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by captain_spoc | 2010-05-14 21:48 | | Comments(0)


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