2011年 01月 22日

露出補正でダイナミックに

天駆ける
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私の好きな写真の一つです
入選しませんでしたがとても気に入っています
別れても好きな人♪・・・と言うカラオケのデュエット曲がある
別れたら次の人♪・・・とよく替え歌で歌っています(笑
この言い方で言えば落ちても好きな作品と言えます

これは露出補正でダイナミックさが増した好例です
以前に写友数人と競馬場に撮影に行きました
寒い一日でしたので適当に切り上げて
近くのビルの高い階にあるレストランで
向かいに見える競馬場を上から見ていました

最終レースが発送するころには陽が傾き
ダートコースの砂塵を巻き上げながら
サラブレッドが疾走するレースを見るともなしに眺めていると
とても美しいシーンで、これだ・・・と閃きました

後日現場に行ってみましたら
背景に建屋が写りこんで背景処理に工夫が要りそうです

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時間前に試走が始まりましたが
そのときに露出のテストで同じ場所で撮りましたのがこのショット
露出補正-1.0でこの明るさ

そこで本番がスタートするときに
露出補正を-1.7と思い切ってアンダーに
それがトップのショット
実はそれでもマイナスが足らず
フォトショでプレビューを見ながらさらにマイナスへ落としています

これで背景の建物が上手く隠れて
サラブレッドの筋肉質な脚が強調されて
迫力が増しました




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露出補正を使う時は綺麗な色に発色したいときも使います
上2枚の紅葉の写真のうち下のショットでも露出補正-0.7にしています
風景を撮るときはノーマルでは
たいていの場合発色が綺麗に出ません
フィルムの時代に比べて
デジタルでは深みのある色が出難いです

露出補正が+-0で撮影すると
露出オーバーで白っぽい薄い色になります
それを考えて2枚目のショットは-0.7で撮影いたしましたが
それでも発色が気に入りません
そこでフォトショでプレビューを見ながらさらにアンダーに致しました
綺麗な紅葉と暗い日陰が印象的に出てきましたのが上のショット
これはスポックの好みですから
皆さんは好きな程度の補正をされたらいいと思います
では+-0のノーマルな写真はどうして決められたのでしょう
それはメーカーの技術陣やテストカメラマンの感性だと思います

それと露出の設定を中央重点だとか評価測光だとか
個人個人の設定にも因ると思います
私の場合全画面平均測光で
場面場面により感で露出補正を変えています

だんだん測光に慣れてきますので
測光の設定はあまり色々変えず
中央重点なら中央重点のまま押し通して
慣れや感による露出補正が予想できるようになります

今日の記事はスポック流のやり方で
もっと良い方法があるかもしれませんし
皆さんのやり方で慣れればいいと思います
参考までに私のやり方をアップいたしました

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by captain_spoc | 2011-01-22 22:35 | レタッチ | Comments(4)
Commented by shkphappy at 2011-01-23 07:11 x
昨夏は猛暑 今冬が厳寒 人生ですね(オーバーかも???)
随分 リズミカルな日常生活が戻ってこられたように
感じます  奥さまの驚異的な回復が嬉しいです

どうぞお元気で!!
Commented by captain_spoc at 2011-01-24 13:15
☆shkphappyさんこんにちは^^
まさに奇跡的な回復で私も安堵しております
もう夕食はカミサンに作ってもらっています
ただ右足に少し運動障害が残り買い物は私がしています
でも普段と変わらない日々になってきました
ご心配頂きありがとうございます
Commented by jh3rdg at 2011-01-24 17:31
露出補正を+にするときは花などを淡く撮りたいと思うときに
使いますが 本当はどういうときが 威力を発揮するのでしょう?
Commented by captain_spoc at 2011-01-24 22:10
本当も嘘もありませんし、正しい悪いもありません
出来上がりがよければそれが正しいのです
私が+補正するときは鳥が空をバックに止まっているとき・・
空の明るさに絞られて影絵状態になりますのでプラスにいたします
ただし鳥に太陽が当たっていると補正なしでも綺麗に撮れると思います


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