スポック艦長のPhoto Diary

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2011年 03月 03日

お酒にまつわるエトセトラ



幻の銘酒「金霧島」が手に入った
黒や赤の霧島は聞くが
金は知らなかった
冬虫夏草が入っているということなので
聞くだけでも身体に良さそうな雰囲気^^

今は認知症にワインが良いと言う事をカミサンが聞きつけて
(既に手遅れの感もあるが)
夏のビールからワインに切り替えている
これが終わったらこの金霧島を飲ませてもらおう

私は若いときから大酒のみでした
いくら飲んでも酔わないのだから
底なしといわれた
しかしそんな飲み方が身体に良い訳がない
20代の時に急性肝炎になって
3ヶ月入院した

退院後は大人しくしていたが
1年後くらいから又検査しながら少しずつ飲むのを再開した
3年後にまたもや発症
慢性肝炎といわれた
検査の結果非AB型と言われて
まだC型肝炎ウィルスが発見されていなかった時期だ
又も3ヶ月の入院生活

後日技術が進歩してC型肝炎と判明
家族には本当に心配かけた
こんな生活していたら俺は死んでしまうかもしれない
妻や子供を残して死ぬわけにはいかない
そこできっぱりと断酒をした
私が26歳のときだ

以来一滴も飲まない生活に(約30年間)なった
仕事柄営業だったので良く上司から接待に指名された
冬は徳利にお湯を入れてお猪口でそのお湯を酒の如く飲んだ
夏はウーロン茶をまるでウィスキーの水割りのようにして飲んだ
気分も皆さんが酔っ払った程度に会わせて
自分でハイに盛り上げて喋ったり唄ったり・・・

C型肝炎は兎に角疲れやすくしんどい
そのときにインターフェロンと言う元抗がん剤が
治療に効果があるとわかり保険も利くようになった
(ガンには効かないとお蔵入りしていた薬だ)
わらをもつかみたい心境でその治療を受けた
抗がん剤だけに副作用に悩まされた
脱毛、発熱、嘔吐など究極は鬱病
治療に耐えられず鬱病を発症して会社を退職する羽目になった

歳月を経て人生の終盤にかかった数年前に
カミサンが何かの祝いのときに缶ビールを一本夕食に付けてくれた
350mlの缶ビールだが何十年ぶりに飲むその味は
五臓六腑に沁みこんで心地よく酔えた
あの大酒のみであった男がたったそれだけで酔えるのだ
身体はアルコールに対して全くのうぶに回帰していた
検査結果も肝臓は平常に回復していた

それから毎日350mlの缶ビールを晩酌に飲んでいる
去年の秋から前述のワインに切り替えた
本当にアルコールを飲める幸せを感じている
もうどんな飲み会があっても深酒はしない
私は猿ではないので学習能力がある^^
酒はたしなむ程度で飲まれるべからずだ
断酒を続けた後だけにその美味さが身に染みる

確かに深酒は身体に悪いが
適量の酒は身体にも精神にも良い効果を発揮する
皆さんと飲み会でお相手できるようになり
日々の楽しみが又一つ増えた

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by captain_spoc | 2011-03-03 23:55 | 日常 | Comments(2)
Commented by shkphappy at 2011-03-04 11:15 x
私も昨日はお雛様
お昼からお酒をいただきました
皇太子殿下もお飲み遊ばしていると言う?
福井県の国龍酒造の大吟醸生酒「火いら寿」

なにしろ車運転を仰せつかっているので
普段はまったく飲めません
昨日はお酒持参のご婦人が タクシー利用
是非ご一緒にとのことでご相伴

たまには いものですね

ポリフェノールたっぷりのワインもいいですね
ご自愛くださいませ
Commented by captain_spoc at 2011-03-04 22:35
☆shkphappyさんこんばんは^^
本当にたまには良いものですね^^
昔はアルコールを入れて運転したほうが上手に運転できる・・
なんてうそぶいていましたが恐ろしいことです
適量のお酒は人生を豊かにしてくれます
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