2011年 10月 23日

流し撮りのシャッター速度の考察

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先日昆陽池でのんびり時間をすごしながら
合間に撮った鴨の流し撮りです
カルガモですが意外と羽の動きが早い
希望としてはもう少し羽がしっかり上下に流れながらも
羽らしく写って欲しかった

2枚目は参考までに以前にアップしたモトクロスのジャンプ
車輪はぶれているが全体的にしっかり写っている
2枚の写真を比べると
鴨の方がスローシャッターのように見える
・・・・が事実は逆だ

鴨の流し撮りは1/30sec
モトクロスは1/20sec
これは被写体の違いによりシャッター
速度を考えないといけないと言う例
モトクロスやレーシングカー、鉄道などは
塊が動いている
カモは羽を上下に羽ばたいている

カルガモは鳩の一寸大きいくらいの大きさだが
羽の羽ばたきは小型の鳥なので意外と早い
1/30では速すぎて羽の動きが流れてしまっている
1/30は白鳥やサギ類のもう少し大型の鳥ならば
羽の流れが程よく流れるのだろう

背景の流れの線の表現にこだわって
遅ければ遅いほど良いような錯覚にとらわれる
被写体が塊であればそれもいいだろうが
鳥や獣類の場合羽ばたきや脚の動きも綺麗に表現したい
スタビライザーも全方向offにしてまで流れにこだわっている

色々ケースを考えながら
被写体により適正なssを割り出して
多数練習が必要だと痛感した
今回は失敗作のカルガモでした

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by captain_spoc | 2011-10-23 23:21 | 野鳥 | Comments(0)


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