スポック艦長のPhoto Diary

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2012年 10月 08日

里の秋

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昨日の秋の花シリーズの撮影場所
宝塚市のはずれ上砂曽利地区です
丁度この日は地域の村の鎮守様
八坂神社の祭礼でした

観光客に見せるわけではなく
年中行事で五穀豊穣、家内安全を祈願する
村の人だけで行われている秋祭り
そこには日本の原風景がいまだに守られています

里の秋という組み写真風に並べてみましたが
実は里の秋とは田舎の叙情を歌ったのではなく
戦争のため南方へ出征した父を残された母と二人で
帰りを待っていると言う歌なのです

でも今では田舎の田園風景に似つかわしい楽曲となり
この写真に丁度良いかなとタイトルをつけました
故郷が思い出されるような秋の一日でした

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by captain_spoc | 2012-10-08 22:40 | スナップ | Comments(8)
Commented by jh3rdg at 2012-10-09 00:07
「里の秋とは田舎の叙情を歌ったのではなく・・・」
小学校で歌っていたときは 教えられませんでした
今夜 艦長の言葉でウィキペディアで事の子細を知りました
涙が止まりませんでした
戦後 我々が受けた教育は穴ぼこだらけだったという印象を
強く持ちました 
Commented by shkphappy at 2012-10-09 06:32 x
行ってみたい里山ですね
風景も日本の原風景と思われる感じが残り
なによりも精神的支柱の村祭りを続けておられる
住む人たちの気概を感じました

コスモスと日本風家屋 よく合いますね
一幅の絵を見るみたいです

出たきり艦長 サンキューです
Commented by 富予算 at 2012-10-09 09:23 x
里の秋、そうだったんですか、、、、艦長のステキな写真と共にトリビアまで。お得感いっぱいです♪
Commented by kisyusumaile at 2012-10-09 10:54 x
里の秋。いいですね!
田舎育ちの私には、いくつもの光景が蘇ってきます。
疎開先の谷あいの村。突然引っ越した田園の村。
そして喧嘩祭りの伝統の町。更に、1時間も歩いて通った中学時代。
もう古里はないのですが、心の帰る場所です。
「里の秋」の歌詞は戦時下にあって、家族愛をしみじみと詠った名曲ですね!
日本の良き里をいつまでも残したいですし、写真で伝えてください。
Commented by captain_spoc at 2012-10-09 23:55
☆jh3rdgさんこんばんは^^
これは仁川のモーツァルトの歌唱指導の歌声広場で聞いた
受け売りなんです
でも今は日本の一番の心に残る唱歌になったと思います
Commented by captain_spoc at 2012-10-09 23:58
☆shkphappyさんこんばんは^^
なんとも美しい田園風景の地域でした
この日は自分でも満足の行く撮影ロケでしたが
作品もとても好きな作品となりました
出たきり艦長はまだまだあちこち飛び回って
新しい美を発見しに出かけますよ^^
Commented by captain_spoc at 2012-10-10 00:04
☆富予算こんばんは^^
3番の歌詞に椰子の島から帰られるとありますが
引き上げ途中で敵潜水艦に沈められた船は数知れず
ああ父さんよご無事でと・・・と祈る歌詞には泣かされます
Commented by captain_spoc at 2012-10-10 00:08
☆kisyuusumaileさんこんばんは^^
昔にタイムスリップしたようなこの地区は都会生活に慣れた私には
子供の頃の古里の思い出がよみがえります
今年もたくさんの祭りを撮影に行きましたが
ここの祭りほど心に残る祭りはありませんでした
決して観光客用に演技されたものでなく
生活に根ざした地元の人たちだけで行う祭りこそ
祭りの本質があるように思いました
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