スポック艦長のPhoto Diary

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2012年 11月 15日

不思議なモニュメント

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神戸mosaic界隈のシリーズ
レンガ造りのお店を撮影に行き
近くにある不思議なモニュメントを発見
ステンレスの鏡面仕上げのそのモニュメントには
世界が不思議な形で写りこむ


*****教科書から消えた唱歌*****

最近小学校の歌の教科書から消えたと言う歌の数々を知った
時代とともに新しい歌が入り込み
古い歌は消えていく運命だ
しかし我々の年代は小さい頃からよく歌っており
一抹の寂しさを覚える

例えば
赤いくつ
靴が鳴る
月の砂漠
夏はきぬ
村の鍛冶屋
めだかの学校
我は海の子
村祭り

とうぜん教科書から消えても歌い継がれていくであろう歌ばかりだ
だがこの中にはもう歌詞の意味が一般に通じないのもある
村の鍛冶屋・・・・鍛冶屋って知っているのだろうか
子供たちは知らんやろう
埴生の宿・・・これも教科書から外れた
そもそも埴生の宿ってどういう意味?
土で塗られた貧しい家の意だって
恥ずかしながら(横井庄一さんではなく)艦長は知らんかった

夏は来ぬ

卯の花の におう垣根に
時鳥(ホトトギス) 早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ

さみだれの そそぐ山田に
早乙女(さおとめ)が 裳裾ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

橘の かおる軒場の
窓近く 蛍飛びかい
おこたり諫むる 夏は来ぬ

棟(おうち)ちる 川べの宿の
門遠く くいな声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

五月やみ 蛍飛びかい
くいな鳴き 卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ

これが全歌詞だがまさに古文だ
早乙女 裳裾 万葉集として古文で習った
おこたり諫むる・・・何のコッチャ
棟(おうち)・・・センダンの古名で万葉集に出てるんやて
エエ歌やけどこりゃあ難しいわ

古文の先生エエ加減に授業を聞いてて
えらいすんません
こんな年で恥かきますわ

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by captain_spoc | 2012-11-15 22:27 | 街撮り | Comments(4)
Commented by kisyusumaile at 2012-11-16 00:14 x
ええっ!そんな懐かしい歌が消えているの!
残念!驚き!悲しい!
意味がわからなければ教えれば」いい!
俺たちの過去を消すな!と言いたい。
これらの歌に人生が詰まっていることをわすれるな!
勝手に死語にするべからず。
誰が何を考えているのか?
人生の宝は物言わぬ世代の宝だ。
若い世代は心してもらいたい。
復活ののろしを上げよう!
怒りがこみ上げてくる。
いいものはいいのだ。

Commented by 富予算 at 2012-11-16 14:31 x
ほんとほんと、古文の勉強をしていて、感動していたら生徒には不思議がられます。英語なんか足元にも及ばないくらいきれいですよねえ。主語がつかみにくいところが難点。
Commented by captain_spoc at 2012-11-17 00:30
☆kisyusumaileさんこんばんは^^
全く同感です
今月の歌声広場でリーダーからこの情報を聞いたときは
全員異口同音に「知らなければ教えたらエエヤン」と言いました
リーダーも教科書から消えてもこれらの歌は
きっと何時までも歌い継がれていくでしょうと言っていました
Commented by captain_spoc at 2012-11-17 00:32
☆富予算こんばんは^^
古文のこの言い回しは奥ゆかしくてとても柔らかいです
はっきり言わないけれど意味はしっかりと伝わるのが日本語なのでしょう
特に古文は大好きです
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