スポック艦長のPhoto Diary

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2012年 12月 04日

黄昏の最終レースは光溢れる

e0022047_0401223.jpg

先日の競馬の写真
イメージとかなり違ってしまったので
再度今日撮影に行きました
斜光を狙って最終レースの時間に行きましたが
やはり第2コーナーは日が当たりません
そこでもう一寸東のほうの第3コーナーのほうへ移動して待ちました

僅かのフェンスの低い切れ目から狙いますので
通過時間は3秒前後
前2頭が引き離しに掛かり第3コーナーへなだれ込む瞬間です
イメージに近いショットは1~2枚くらいしかありません
逆光の中に馬のラインライトが光ります

選別の基準は馬の迫力です
それも脚が力強く蹴っているところを狙いたい
それだけで印象がガラッと変わります
たとえば下のショットはボツになったショットです
e0022047_23121759.jpg

先頭2等の脚の運びを見てください
力感が全く違います

・・・とフォトグラファーのスポックは考えるのですが
競馬の達人のブロ友の有馬学さんにも
ご意見をお聞きしたいです

良く報道のプロの写真でゴールシーンに
こんな脚を伸ばした写真を新聞に載せていますが
私は逆に飛んでいるか蹴っている瞬間が
美しいと思うのでアリンスカヤ・イワノヴィッチ

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by captain_spoc | 2012-12-04 23:21 | スナップ | Comments(2)
Commented by alleysan at 2012-12-05 09:24
競走馬のフォトは、なんと言っても「躍動感」だとおもいます。二枚を比べれば、完璧に上の写真が素晴らしい。 先生のお写真のなかで好きなのは、オリンパス東北夏祭の騎馬がいいですね。騎乗の人の顔の向きと馬の顔の向き。この一瞬のバランスが絶妙です。つぎの動きはきっと後ずさりしたんじゃないかな、なんて想像できます。黒澤明監督の「七人の侍」のイメージも沸いてきました。「臨場感」「躍動感」の刹那を選定される腕の冴えに感服しております。ユリカモメもヒッチコック監督の「鳥」とそっくりだったので驚きました(笑)。これからもドキッする写真を待っております。有馬学でした。
Commented by captain_spoc at 2012-12-06 00:42
☆alleysanこんばんは
大変なお褒めのお言葉を頂き恐縮です
躍動感・・馬の迫力と躍動感をどれほど表現できているでしょうか
目の前を集団で通過するときのあの地響きが腹の底に堪えます
あの現場に居る臨場感を写し取る・・これがなかなか難しいです


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