スポック艦長のPhoto Diary

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2013年 05月 11日

ダイサギの瞬間一発芸を激写

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今の時期の昆陽池は閑散としている
冬の渡り鳥がほとんど北へ帰って居ない
居るのは年中日本に留まっている鳥か(留鳥)
夏鳥としてわたってきたもの

昆陽池の現場で八ッセルで野鳥を撮っているおじさんに会った
ハッセルブラッドと言う大判のフィルムカメラだ
今でもフィルムで撮影している方が沢山居る
新しいデジタルの流れに馴染まない人や
フィルムの良さに惚れ込んで拘ってアナログで通す人
色々と自慢話を教えてもらった

ダイサギが水際で餌を採っていた
こちらも腰を据えて捕まえるのを待っていた
トップは餌を咥えての得意顔
2枚目は小魚が寄ってくるのを知らん顔して待っている
3枚目はメッコを着けてズバッと首を突っ込む
コレもえさの捕捉に成功した瞬間

この速さは人間では真似が出来ない
泳いでいる魚を手で捕まえようとしても不可能
それを撮影するのも瞬間芸
コレはデジタルのハイテク機能連写モードで可能だ
6コマ毎秒の早さです

ダイサギも繁殖の時期
目先の緑色は夏羽の特徴だ


*****「メッコをつける」って判ります?(追記)*****

この記事をアップしたら
直ぐにfaceook友達からメッコって何ですかと聞かれた
てっきり皆さん使っていると思い不思議にも思わず書いたが
言われてみれば最近あまり使わない言葉
聴いてきた人が神戸の人だから
標準語や関西弁ではないのか
ならば生まれ育った九州弁なのか
はたまた老人の昔の人しか使わない死語なのか

色々facebookで盛り上がったが
リンクをつけている通り関西弁のようです
見当をつけると言うくらいの意味なんですが・・・
地方や年代によっては判らない方もいらっしゃると思いますので
皆さんのご経験などお聞かせくださいませ

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by captain_spoc | 2013-05-11 22:37 | 野鳥 | Comments(4)
Commented by kisyusumaile at 2013-05-11 23:24 x
ダイサギの見事な激写、さすがです。
2枚目のすっ呆けた表情が何とも言えないシーンですね。
「知らん顔して待っている」との説明が生きています。

ハッセルブラッドの同好会が当方にあり、毎年の写真展に行ってます。
色合いといい、自然の味がそのまま伝わってくるようで、うっとり見入ってしまいます。
フィルム党が消滅することはないように思います。
それぞれの得意分野を生かしていけば良いのかも。
Commented by captain_spoc at 2013-05-11 23:34
☆kisyusumaileさん速攻の書き込みありがとうございます^^
行動を起こすまでのダイサギはコサギと違ってじっと動かずに待っています
コサギは足を泥の中に入れてかき混ぜて餌をおびき出して捕まえます
そのダイサギの様子が知らん顔に見えるんです

フィルムはフィルムでマニアの心を掴んでいます
今でも真空管のアンプでオーディオを聴く人が沢山居ます
本当にそれぞれの良さ味がありますので
それぞれの特徴を発揮すればいいと思っています
Commented by shkphappy at 2013-05-14 16:57 x
ご無沙汰しました PC調子よくなく一週間ほど使っていませんでした
激写にふさわしい大胆かつ精緻な写真ですね それにしても婚姻色ですか くちばしの黄緑の色合いがスンバらしいですね スカーフにしたいくらいです  同年代ですがメッコをつけては初耳の言葉でした
鳥取産
Commented by captain_spoc at 2013-05-14 23:23
☆shkphappyさんこんばんは^^
パソコンの調子は戻ったのでしょうか?
激写とは一寸オーバーな表現になりましたが
餌を狙ってじっとしていましたのでこちらも採るまではとじっと構えていました
目先の緑の色は婚姻色とは言えないようです
夏になるとオスもメスもこの色になります
オスメス同色ですから区別は付きませんが・・・
メッコは大阪の方言で最近は使われないようです


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