スポック艦長のPhoto Diary

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2014年 07月 29日

わが子のように慈しみ磨き上げました

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歴史的遺産の蒸気機関車
整備士が磨き上げて
いつでも動かせられるように
保存されている

それは黒いダイヤのように輝いている
蒸気機関車を見れば思い出す
私が田舎の下関から
父の転勤とともに大阪へ引っ越してきたこと
夜行の特急だったと記憶している
私の12歳の中学入学する春でした
もう60年も前のことになる

山陽本線下関から夜を徹して走ってきた
丁度須磨の海岸あたりで夜が明けた
当時はまだ海岸に松原が続いていた
日本で第2の大都市と言うくらいしか
記憶になかった

神戸を過ぎて急に賑やかさを増してきた
阪神重工業地帯という知識はあった
大阪駅に着いたのは記憶にあるが
後はどう移動したのか覚えていない

そんな時代から蒸気機関車は
世の中の流れを見てきた
今は静かに余生を送っている
黒く光る車体を見て昔を思い出した

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by captain_spoc | 2014-07-29 23:34 | スナップ | Comments(2)
Commented by m-k7538itami at 2014-07-31 10:26
12歳で関西に来られたのですね
下関から大阪駅・・・・12歳の少年から見た大阪は都会に見えたのでしょうね~
OLの頃、会社の慰安旅行で大阪万博へ来たとき小さな町、門司で育ったので
大阪は別世界、驚きました
それがまさか、こちらに、こんなに長く居つくとは・・・・

子供の頃は何も思わなかったですが今こうして蒸気機関車を観てると
芸術作品に見えますね
Commented by captain_spoc at 2014-08-01 00:12
☆クニさんこんばんは^^
人生って不思議なものですね・・・って歌の文句にありますが
下関と門司の隣の市で暮らしていたものが
いまネットを介して関西でお付き合いしているなんて
本当に縁を感じます
私もこちらに来てからは北摂あたりで今まで来ました
たぶんここで人生を終わらせると思います

蒸気機関車は実用的な機能美ですが
今となっては芸術的とも感じますね
美しいと思います
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