2014年 11月 09日

被写体には適した固有のシャッター速度があります

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ここに2枚のヘリコプターの写真があります
下の写真は先日アップした訓練の様子
その日にコンデジで撮った写真が上のショット

この2枚の違いはヘリコプターの回転ローターのぶれ加減
上のショットはコンデジですからPモード
カメラが勝手に設定して写してくれます
明るい空の下ですので高速シャッターになっています(1/400)
下のショットはSモードで1/60に設定

違いは一目瞭然
回転しているか止まっているかの表現の違い
ちょっとローターをぶらした方が
かっちり止めるより動感がある
即ちヘリコプターは1/60前後と覚えておきます
これより回転の速い旅客機のプロペラは1/100前後と
動きによりそれぞれの適したシャッター速度があります

通常の撮影はAモードで開放または開放近く
これでそのときの一番高速のシャッター速度が得られます
これにより手振れの恐れは少なくなります
しかし今回の回転の速さとか
流し撮りのときはSモードに切り替えて
シャッター速度を指定します

猫の小走りは1/20
自転車自動車の流し撮りは1/30
新幹線・レーシングカーなどは1/50以上でも流れます
飛んでいるトンボとか鳥などは
止めて撮るときは1/1000以上とか
シャッター速度を指定したいときはSモードです

Aモードで撮ったりSモードで撮ったり
シーンシーンで切り替えが必要です
それを頭の中に留めて置いてください





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by captain_spoc | 2014-11-09 22:37 | スナップ | Comments(0)


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