2016年 03月 06日

ダイナミックな露出補正でドラマチックなシーンを目指そう

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先日写友からこの何回もトライしている
夕暮れの競馬場のショットに触発されたので
この現場に連れて行ってくれと依頼があった

お安い御用とばかり2人して
最終レースの4時半めがけて現地へ赴いた
段々春に向かって日の入りの時間が遅くなり
最終レースと言えどもかなりの日の高さでした
ダメもとで設定を決めて撮影しました
とにかく極端な露出アンダーにしています

この撮影ポイントは逆光の位置取りで
夕陽の斜光が背後から照らして背景が黒く落ちて
馬体に斜光が当たりサラブレッドの筋肉が浮いて見える
そんなドラマチックな演出になります
この日の経験で今月一杯くらいは
このシーンが狙えると思います

このシーンは設定の露出補正がキーになります
写友がいみじくも言いました
「このポイントに来たからと言って必ず撮れるショットではないですね」.....と
現場の状況を露出補正をしないならどんなに見えるか
画像処理で逆に露出を上げてみたのが次のショット

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今頃の季節の4時半と言えばこれくらいもしくはもっと明るい
これはこれで一つの作品になるとは思いますが
背景の建物が見えています
馬体にも夕陽の斜光の反射効果が現れません
見えたとおりのショットで何の変哲もない競馬のショット
無難な露出補正は無難なショットしか撮れません

ここは思い切って露出補正-2以上で挑戦
不要な背景も黒くなり馬体も光り輝く
そんなショットになりました







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by captain_spoc | 2016-03-06 23:49 | スナップ | Comments(1)
Commented at 2016-03-09 01:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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