スポック艦長のPhoto Diary

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2016年 07月 02日

本日も写真展巡り

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午前中に卓球を済ませ
午後から西宮市展に
写友が入選したと言うことで作品を
見に行きました

3枚の組み写真でなかなかの力作でした
色使いやタイトルなど
大変進歩を読み取ることができます
その裏には隠れた努力があることも知っています

こんな写真展を見るときに
私は面白い見方をします
それはもし私が審査委員長なら
どんな審査をするか考えて振り返ります
これはあくまでわたくし個人の見方で
写真の好みや出来具合はまったくわたくしの偏見によります

スポック委員長が審査したなら
タイトル「ここで生きる」を金賞に上げます
銀賞は入賞している「閑日」です
しかし「ここで生きる」の存在感の前には
作られた美と言える「閑日」は色あせてしまいます

それは人間によって汚された池で
カモが生きている
それでもここで生きざるを得ないと言うメッセージ
ネイチャーをやっている私にとって
大自然の美しさや逞しさを表現するのに努力していますが
こんな哀れを誘う自然もまた現実であります

あまり見たくない表現したくないネイチャーに
強烈なインパクトを受けました

見終えたその足で伊丹市立美術館に走り
ブラジル移民の大原治雄写真展を見に行きました
日本の昭和初期の世界がそこにありました

そんな物資の乏しい時代に
家族をたくさん撮ったのとは別に
全くの今で言うシュールなアートな写真を
沢山撮影していました

会場で2階の展示品に
現代でも通用しそうなシューレアなモノクロ写真が
沢山展示されていて
その先見性に驚かされました


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by captain_spoc | 2016-07-02 23:29 | 日常 | Comments(2)
Commented by bakabon165 at 2016-07-14 08:28
私、絵画や写真を見る時の心持ちはもしここに大金を持参していたらどれを購入し自宅に飾ろうかな。この感じで鑑賞させていただくと真剣になり楽しくもあり又かってですが作者の感性に触れ合うような気持にもなります。次回機会がありましたら鑑賞にお伺いさせて頂きます。期待致しております。
Commented by captain_spoc at 2016-07-14 22:46
> bakabon165さん
作品展では自分の好みに合うかを基準に鑑賞されたらいいと思います
いくら有名名画でも好みに合わないものは見て面白くないです
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