スポック艦長のPhoto Diary

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2017年 06月 03日

スポック流優しい色に花を撮るには

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以上は今年3月以降に私が撮影した花の作例です
友人から花の印象的な撮り方を教えて欲しいと依頼があり
スポック流の表現方法を記述してみます

先ずイメージとしては優しく美しく柔らかく
これが花を写すときの基本的な考えです
カメラ本体はトップがMKⅡでそれ以外はE-M1です

条件としては天気の良い晴れの日
使用レンズは300mm f4.0
皆さんがお持ちの一番長い焦点距離のレンズ
被写体の奥行にもよりますがなるべく開放
被写体の花の後ろが抜けている(空間が有る)こと
これにより背景がボケて色だけの背景になります

淡い背景色にするコツは露出補正をプラスにします
上記の4枚はほぼ+1~+2位です
天気が良い日が条件と言いましたが
被写体の花には直射日光を当てないこと
2番目と4番目は自然の木の陰を利用して
影になっている花を選びました

トップと3番目のショットは日陰を作って撮影
トップのショットは同行者が居ないために
自分でカミさんの日傘を持って行き
スマホでリモコンでシャッターを押しながら
花を日傘で被い影を作って撮影しました

先日のモデル撮影も天気の良いピーカンの天気でしたが
モデルさんにレフ版の陰で覆って
補正をプラスで撮影しました

ミラーレスなのでスマホに画像を飛ばし
画像を見ながらスマホでシャッターが切れるリモコンを使いましたが
それができないときはセルフタイマーを使って
花のそばに走って行き日傘を覆います
同行者が居るときは順番に役割分担で撮影しましょう

絞り開放で後ろの背景色が良い場所のアングルを探して
露出補正をプラスにすると柔らかいトーンで写せます
ボケの中に影が入ったり背景が暗いと
イメージまで暗い重い写真になりますので
背景には極力暗い部分を入れないように
日の当たっている明るい部分を選びます

女性と花と食べ物のテーブルフォトは
補正はプラスが無難だと思います


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by captain_spoc | 2017-06-03 23:39 | | Comments(0)
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