スポック艦長のPhoto Diary

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2017年 09月 16日

自称流星流し撮りに挑戦しました

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先日大阪空港で飛行機の流し撮りの撮影会をいたしました
写友から私も真似したい撮影方法があるので流し撮りを挑戦したい
そんな希望がありました
どんな撮影方法かと聞くと
「スローシャッターで流し撮りしながら、
シャッターが切り終わる寸前にカメラの振りを早めて、
対象物を追い抜く」と書いてあったそうです

シャッターが切り終わる寸前に対象物を追い抜くと聞いて
ピントきました
流し撮りは背景を流して被写体を止めます
その露光間にカメラを振れば被写体に尻尾が付きます
まるで彗星か流星の様なイメージ

露光間にカメラワークでカメラを振るには
露光は少なくとも一桁の1/10ss以下にしたい
先ず一桁のシャッタースピードで流し撮りが出来ることが前提条件です

それを訓練して可能になっても次に
シャッター速度の体内時計とのシンクロが必要です
トップのショットから順次シャッタースピードが
1枚目1/3 2枚目1/8 3~4枚目1/4
これだけ長秒になるとNDフィルターが必要です

トップから1,2,3枚はシャッターが切り終わる前にカメラを振ってみました
尾翼とか主翼それにライトの光が後ろに流れている
まるで流星の様に・・・は言い過ぎですが
尻尾が付いているように撮れている

奇麗に流星の様に流すには背景とのコントラストや
カメラを振り始めるタイミングや速度の
調整が必要のようである
もう一寸色々試してみます

新しい撮影方法を考えるのは楽しい
それが難しければ難しいほど尚更挑戦意欲が湧く
皆さんも一桁で流し撮りができるなら可能だと思います
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これは先月撮影した露光間フォーカスインのショット
これは三脚に据えて1秒間の間にフォーカスアウトからインにする
これもタイミングがとても難しいが技法としてよく似ている
今回のカメラの振り回しは私は勝手に流星流しとネーミングした

もっとイメージを膨らませると
飛行機の機首はフォーカスが来ていて
機体の後ろにかけてバターがとろけるように
アウトフォーカスになるようなショット
言うならば露光間フォーカスアウト流し
そんな技法も考えて見たい







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by captain_spoc | 2017-09-16 23:35 | スナップ | Comments(0)


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