スポック艦長のPhoto Diary

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カテゴリ:レタッチ( 93 )


2017年 04月 21日

ソフトフォーカスの画像処理は・・・

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画像をコピー


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コピーした画像をぼかす


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ぼかしたレイヤーを半透明にする

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完成画像



先日アップしたチューリップの画像
ソフトフォーカスで画像処理をいたしました
とても簡単なのでトライしてみてください

ソフトフォーカスにしたい画像をフォトショップに取り込み
レイヤーの複製を作ります
その段階が一番トップの画像で
右側にあるメニューに2枚の画像が有ることが分かります
複製を作っても2枚レイヤーが重なっているので
同じ画像が見えるだけですが・・・

次に上側にあるレイヤーをぼかすために
ツールバーのフィルター→ボカシ→ボカシ(ガウス)
で画像をプレビューを見ながらぼかします
その段階が2枚目の画像です

これで上にボケた画像と下にクリアな画像が重なることになります
然し見えるのは上のボケた画像だけですので
この上にあるボケた画像のレイヤーを半透明にします
するとクリアな画像とボケた画像が重なって見えますので
半透明のパーセントをプレビューを見ながら決めます
後はこの2枚のレイヤーを結合(1枚)に重ねます
これでソフトのフォーカスが効いた画像の出来上がりです

フイルム時代はフィルターをレンズの前に着けて
ソフトフォーカスを作っていました
今のデジタル時代でもソフトフォーカスフィルターは有効です
最近ミラーレスの時代になり多重露光が簡単にできるようになりました
カメラ内でクリアな画像とボケた画像を撮影して合成する方式です

然し画像処理でソフトフォーカスを作ると簡単な作業で
柔らかいトーンのソフトフォーカスショットができます
レイヤーをコピーしてぼかすことができるソフトなら
各メーカーの画像処理ソフトでも出来ます
私はフォトショップを使っているので
この方法が一番楽です









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by captain_spoc | 2017-04-21 22:45 | レタッチ | Comments(0)
2017年 03月 26日

写真は引き算・駄作も蘇る

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絵画は足し算、写真は引き算と言います
即ち絵は真っ白なキャンバスに描いていきます
例えば風景の場合山や川や空や
しかしそこにある必要のないもの
電柱や電線や汚いゴミや看板そんな物は描きません
風景画に必要なものだけを描いて行きます
必要なものだけを描き足すのです

しかし写真はすべて写ります
不要なものや汚いものなどすべて忠実に・・
それをいかに写し込まないようにするか
背景処理と言うものがそれにあたります
黒くしたり白くしたりぼかしたリ

どうしようもなく写りこんだものは
画像処理で消します
これが写真は引き算の所以です
今回のジョウビタキは
煩わしい枝をトリミングしましたが
左下から伸びる枝がジョウビタキに絡んでいます
右下も不要な枝の先が入りました

それらを画像処理で消しました
その他コントラストを強くして色を強調しました
背景が白っぽく良いイメージで撮れましたので
画像処理で蘇らせました

コンテストの作品もしかりですが
ブログで皆さんの目に触れるものでも
最高の状態になるよう都度処理をしています

良く世間で「絵のように美しい景色」と表現します
景色よりも絵の方が奇麗なのか・・・?
そういう意味ではありません
今申し上げたように不要なものを描き込まない
足し算で描かれた絵のように
汚い物や不要なものが目につかない
絶景なのだと言うことです


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by captain_spoc | 2017-03-26 21:25 | レタッチ | Comments(0)
2017年 02月 25日

一生に一度の訪問が晴天とは限らない

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撮影を目的とした旅行は今までに4回ほどでかけました
南は屋久島2回、福島の相馬野馬追い、ここ北海道の美瑛
屋久島は3泊していますがその他は一泊の弾丸ツアー

北海道はもう行くこともないかもしれない
そのたった一回の北海道が天候に恵まれず
曇天の白い空しか撮れなかった
返す返すも残念だが自然には逆らえない

去年画像処理のソフトを月払いのフォトショップCCに代えた
そのトレーニングを兼ねて空を晴天に代えました
防風林の木立も地平線の様に切り取り
広々とした雄大な北海道をイメージしました
私の記憶のメモリーには下の曇天の美瑛が記録されていますが
晴れた青空の下の美瑛を記録に残してみたい

防風林と空以外にも小さい処理を行っています
美瑛に足跡を残したことと
青い空の雄大な景色を記憶に残し
冥途の土産に持って行きます



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by captain_spoc | 2017-02-25 22:00 | レタッチ | Comments(2)
2017年 02月 10日

夕方の雰囲気を出すのに苦労いたします

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先日アップした北条鉄道の夕景のショット
画像処理後と処理前の比較コラージュです
私のイメージはもちろん上のショットで
田んぼの中の砂利道の懐かしい踏切の場所
都会ではこの平面交差は見られない
時間は陽も沈み午後5時20分

辺りは薄暗くなりかけて小焼けが赤い
然し下のショットではそんな雰囲気は微塵も感じられない
カメラの性能がどんどん良くなって
昼のように明るく写してくれる
だが写すときは-0.7の露出補正をかけている

でも夕暮れの雰囲気が出ていないので
画像処理でマイナス補正をかけて上段のショット
処理のついでに右の端に電柱の一部が写りこみ.....これを削除
それとアクセントに踏切の赤いランプを左右とも点灯させる

それならば撮影時に補正を-1.7~2.0くらいで撮影すれば良い物の
やはり失敗した時の保険で緩めにかけてしまう
残りの仕上げの補正でプレビューを見ながら
適正な補正に修正いたします

これで田んぼの中の踏切の夕景色の中を走る
情緒たっぷりの北条鉄道の出来上がりです


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by captain_spoc | 2017-02-10 21:37 | レタッチ | Comments(0)
2017年 01月 24日

露出補正の処理で画像が蘇る

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画像処理のbeforeとafter
1月21日にアップした内の一枚を
処理前と処理後を並べました

撮影する時からイメージは出来ていました
即ち正面の川西の山は日陰になり
手前を夕陽を浴びた飛行機がくっきりと.....
と思っていたのですが撮影してみたものは
2枚目の如くのっぺりしたメリハリのない
眠たいショットでした

特別コンテストに出すような出来ではなかったのですが
ブログにアップする・・・他人の目に触れるものは
恥ずかしくない程度の完成したものを選んでいます
だからノートリ、ノーレタッチと言う作品は
殆んどありません
何らかの手をかけて完成しています

人間の目はとても優秀な性能を持っています
暗いところも明るいところもすべて見えます
ところがカメラはそんな明るいところや暗いところが
混在するようなダイナミックレンジが広いと言いますが
そんな被写体は撮影するのに苦労いたします

このシーンも背景の暗い山並みと明るい機体
機体に露出を合わせれば背景は暗くなるはずです
カメラは大部分を占める背景の明るさが暗いので
明るく撮るように働きます

マイナス補正で撮影していても
画像処理の時にプレビユーを見ながら
自分の思い通りの背景の山並みを暗くして
明るい機体を浮かび上がらせます

今回は露出補正とコントラストを操作して
思い通りの山並みの暗さと
機体の明るさを表現しました



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by captain_spoc | 2017-01-24 23:04 | レタッチ | Comments(0)
2017年 01月 05日

私の愛車は萌え悟空

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右のドアにはメイド萌え
左のドアにはドラゴンボール悟空
私の車はこんなに超派手派手
と言っても画像処理で作った痛車

実際は何もペイントしていないノーマルの赤
トップは買ったときに照れで萌えを貼り付け
下は孫を初めて乗せた時悟空を貼り付け
下にあるイラストの素材をドアに画像処理で貼り付けました

ご覧になった方はびっくりして
ご近所からわざわざ我が家のガレージまで見に来られました
何にも書いてないので安心したのかがっかりしたのか??
孫も悟空が書いてあるので喜んだ

ポイントは画像を重ねて
イラストのレイヤーを半透明にすること
これで透け感が出て実際描かれたように見える
レタッチの練習の一環でトライしました










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by captain_spoc | 2017-01-05 21:56 | レタッチ | Comments(4)
2016年 12月 27日

イルミネーションのソフトフォーカス バージョン

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昨日のイルミネーションは球ボケバージョン
今日はソフトフォーカス バージョンで
ソフトフォーカスとはピントが合っているのに
ぼんやりボケたソフトなタッチに仕上げる事

昔のアナログ時代はレンズの前に専用のフィルターを付けました
女性用のストッキングとかフィルターに軟膏を塗るとか
代用で使って白い部分が黒の部分へ滲み出るよう
表現いたしました

デジタル時代は専ら画像処理でソフトを掛けます
今でもフィルターは有りますが
多重露光でカメラ内でソフトフォーカスができるようになりました
三脚をもっていない時などはレタッチが有効で
そのソフトの加減もプレビューを見ながら
強さ加減を調節できる

使用カメラは
トップOLYMPUS E-m1
2枚目 FUAWEI スマホカメラ



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by captain_spoc | 2016-12-27 22:46 | レタッチ | Comments(0)
2016年 12月 02日

オオハクチョウのショットの画像処理

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先日のオオハクチョウの飛び出しを写したショット
”Launch"とタイトルを付けて作品といたしました
その時の画像処理を分かりやすく
原画と処理後のショットを並べて
比較しやすいようにアップいたします

時間が15時51分と暗くなって
太陽も雲に隠れた曇りの日でした
露出補正も-0.7に設定
なお一層暗く写りました

先ず左右対称のバランスにトリミングと
4:3の比率を3:2に変更して上部の岸を外しました
次に点々と浮いているカモを
塗りつぶし機能で消していきました
この機能はエレメントにないフォトショップだけの機能で
消したいものを投げ縄ツールで囲って
塗りつぶしで簡単に消すことができます

最後に曇りの日なのでホワイトバランスを
彩度が上がる曇りマークに合わせ撮影しましたが
限度を超えていましたのでやはり眠たい画像
これをイメージにある色調補正から
自然な彩度を採用
これもエレメントにはありませんでした


後はレベル補正やコントラストを調整して
トップの作品に仕上げました



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by captain_spoc | 2016-12-02 20:00 | レタッチ | Comments(0)
2016年 11月 20日

フランシーヌの場合はどないやねん?

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フランシーヌの場合はあまりにもお馬鹿さん
スポックの場合は一寸だけお馬鹿さん
古い話やなあ....70年代の中核派学生運動の時代
若い人は知らんやろなあこの歌
時代は流れていきます

経緯はこうだ
甲山森林公園へ出かけたが野鳥に出会えず
紅葉撮ったり大阪平野を撮ったり
ここは以前も撮影したイメージが残っている



今回も同じようなイメージしか沸かないなあとお座なりに数ショット
しかしここで閃いた
同じように雲の切れ目から陽が差すショットだが
今日は風が強く雲が速く東に流れている
これは一寸待てば日差しが梅田に届く
その時に高層ビル群に陽が当たり周りの陰と好対照
輝くビル群が撮れたら金賞か?
何ともポジティブな考えがエエなあ

現在地が西宮だが日差しが尼崎から東淀川方面へ
段々近付くので期待にワクワク
だが思うほど流れは速くなく
待つこと2時間(これがちょっとお馬鹿さん其の1)
寒い中で身体が冷え切った

距離にして15kmくらいなのでかなり離れている
画角は望遠使うから問題ないが
途中の空気層が埃や水蒸気でかなりもやっている
マイナス補正で撮影しても

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こんな状態(これがちょっとお馬鹿さん其の2)
日も暮れかけたので切り上げたが
撮れたショットは眠たい物ばっかり
これを必死こいて画像処理してトップの画像
即ちマイナス補正、コントラスト、彩度、シャープネス
色々調整

まあ私の持論ですが
画像処理して作り上げた画像にエエもんありません
寒さのために風邪でも引いたらあまりにもお馬鹿さんになるところ
自然相手ではこちらの意向はお構いなし
そういう場面に遭遇することを願うばかりです
金賞候補は夢と終りました






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by captain_spoc | 2016-11-20 21:00 | レタッチ | Comments(0)
2016年 11月 16日

スマホカメラ内蔵の画像処理機能は使えるレベルです

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一昨日11月14日にアップしたスマホカメラの紅葉
スマホカメラ内蔵の画像処理で処理を済ませて
そのままクラウド経由でblogにアップしました
上下に原画と処理画像を並べてみました

風景ではどうしても白っぽい画像になります
特にスマホカメラはレンズむき出しで
手やその他に触れるので傷や埃にさらされます
だからblogにアップするときは画像処理をします
今回スマホ内蔵の画像処理を使って処理しましたが
かなり高度な処理が可能でした

スマホメーカーのHUAWEIのカメラは
玄人好みの面白いカメラとソフトです


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by captain_spoc | 2016-11-16 21:00 | レタッチ | Comments(2)