スポック艦長のPhoto Diary

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カテゴリ:レタッチ( 98 )


2018年 01月 23日

天使の梯子を787が下りてくる

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日曜日に出かけた大阪空港千里川土手
この日は雲が多く雲の切れ間から光芒がさしていた
これと降りてくる飛行機をコラボさせようと
コースから離れて構える
40-150mmを付けていたのでかなり離れた

土手では名物のガイドのおばちゃんが
羽田発の787が間もなく着陸しますとアナウンス
これはチャンスと外れの場所に陣取りました
2枚目が撮って出しの原画です
これでは見た目と違って光芒がはっきりしない

そこで画像処理で天使のはしごの光芒を際立させた
即ちトーンカーブで雲の部分をポインターで指すと
トーンカーブでそのポイントが表示されるので
そのポイントをマイナスに補正した

後はレベル補正とコントラストを調整して
トップの画像になった
これで見た感じに近い天使のはしごが表現できた

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by captain_spoc | 2018-01-23 20:44 | レタッチ | Comments(0)
2018年 01月 09日

メリハリのある画像処理の仕方

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先日のREFLECTIONの作品
画像処理の方法を記載します

3枚目が撮影してそのままの原画です
画像処理をしたら1枚目になります
2枚目は同じ処理をした反射の美しい別のショットです
1枚目と3枚目は同じショットですが
クリアさが違うのが分かるでしょうか?

4枚目にフォトショップで画像処理の途中の作業を撮りました
色調補正のレベル補正を行うと4枚目の画像の様に
ヒストグラムが表示されます
ここで赤丸で囲った場所には
ヒストグラムにほとんど山がありません
ここの部分が画像に雑味が出てきますので
メリハリの出るようにカットします

1枚目と2枚目は時間差での違い
エンジンカウルがあるのが1枚目ですが
反射のピークが過ぎて遅すぎます
2枚目のショットは反射が奇麗ですが
エンジンカウルが写らず近すぎます

ズームを退けばカウルは写るのでしょうけど
凄いスピードで頭上を通過するので
なかなかハンドリングが間に合いません
それと今日のショットはどちらも
センターを取ってシンメトリーに処理をいたしました

なかなか一発で完成形が撮れるのは
難しいことです











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by captain_spoc | 2018-01-09 23:19 | レタッチ | Comments(0)
2017年 08月 16日

黄色い世界は元気が出る

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facebookの壁紙にこれをアップしましたら友人から撮り方を聞かれた
その撮影のツボをアップしてみる

特に難しくないので皆さんも是非トライしてみてください
このショットは前ボケを大きなボケにして
花の持っている色をベースとして使うことだ
ひまわりは黄色、アジサイは青色、コスモスはピンク
花菖蒲はムラサキなどなど
その色が画面全体を覆うように前ボケを使う

この場合ひまわりの花びらが重なって
小さなノゾキアナがある場所を選ぶ
そこから被写体のヒマワリを探す
なかなかこの条件に合う場所は
花が沢山有ってもわずかなポイントしかない筈

ここでツボは露出補正プラスにして
兎に角明るいカラーに仕上げます
ひまわりに限らず淡いハイキーな色にするのがコツ
ボケの部分に黒い色を入れない
例えば背景の陰の部分とか
ひまわりの真の種子の部分などは
黒っぽいボケになり
トーンが重くなります

レンズは望遠の長いほどボケやすいので
焦点距離の長いのを持って行ってください
Aモード 絞り開放
露出補正+1~+2
天気のええときはiso200

花は花は花は~~~~♬
プラスがええで





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by captain_spoc | 2017-08-16 23:01 | レタッチ | Comments(0)
2017年 08月 07日

淀川花火大会の多重合成のレタッチ

完成画像
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画像一覧
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背景画像
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パーツ1
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パーツ2
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選択及びコピーレイヤー
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パーツ3
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なにわ淀川花火大会の合成のレタッチの方法を書きます
説明用に画像をもう一つ作ったのがトップの画像

2枚目は当日撮影した画像のホルダーの一覧表
この中から背景画像と各パーツ画像を選びます

背景画像は低い位置での花火のシーンを選び
上方に貼り付けスペースを確保しておきます

このスペースに貼り付ける花火のパーツを選びます
此処ではパーツⅠ,2,3を選びましたが
実際は5枚のパーツを使用しています

それぞれのパーツを切り抜きコピーしたレイヤーを作ります
選択及びコピーレイヤー画像がその手順

それぞれの切り抜きパーツをドラグして
背景画像の任意の位置へバランスを考え配置します
ここでの注意点はパーツの明るさを暗くして置く

これを背景画像に貼り付けた後で
都度比較(明)の作業をして
花火だけ貼り付けるようにします

全て重ねた最後に画像を統合して一枚の画像にする
その上で明るさとコントラストで夜景の空を絞める

パーツの一枚一枚を見るとちょっとショボい
それと当日ガスっていた状況だったので
比較明と明るさコントラストの調整で
迫力の花火シーンが完成です








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by captain_spoc | 2017-08-07 23:23 | レタッチ | Comments(0)
2017年 07月 16日

動物王国オウムのオーちゃんレタッチ編

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コンテスト仕様でのレタッチ
動物王国のオームのオーちゃん
可愛いぎこちない飛翔の姿に人気抜群
今回は飛翔コースの終点あたりから狙いました

カメラから被写体は遠いのに
被写体と観客の距離が短い
観客の姿のボケが少ないのが問題点
コンテスト仕様でレタッチを試みる

1)先ず画面下側の観客の頭をトリミング
2)それに縦横比を考えて左右もカット
3)係員の明るい手が左に一部見えるが塗りつぶしで消す
4)観客の顔が並んでいる辺りを大まかに選択ツールで囲う
5)選択範囲の境界をボカシて顔をガウスでぼかす
6)オウムをクイック選択ツールで選択
7)選択範囲を反転して観客席をレベル補正でマイナスに暗くする

これでオーちゃんは明るく観客席だけ暗くなった
「スポットライト」とでもタイトル付けられそうな
コントラストの効いた画像になりました
ガウスは顔の判別が分からないように念のため
フォトショップCCは色々便利だ
カメラはE-M1 MKⅡ



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by captain_spoc | 2017-07-16 22:57 | レタッチ | Comments(0)
2017年 07月 13日

空を深い青に写すには

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先日アップした大阪空港のショット
採用したのがコラージュの上のショット
下のショットは原画です

本来空を青く写すにはPLフィルターが有効です
レンズの前にこのフィルターを装着して
不要な反射光を除去できるので
本来の色味が出ます

ただこのカメラはコンデジのTG-620で写しました
そこで露出補正でその効果を出しました
下がカメラ設定で-0.7だったと思いますが
イメージには程遠く画像に切れがありません
そこで画像処理フォトショップで露出補正を調整して
イメージに近い色になるまでマイナス補正いたしました

場面場面で補正をプラスにしたりマイナスにしたり
露出補正はとても大切な設定です
先日霧のシーンの画像処理を致しましたが
霧の場合はプラスが良いようです
青い空はマイナスにします
食べ物などはプラス、花もプラス

これは経験していくしかなく法則は有りません




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by captain_spoc | 2017-07-13 23:12 | レタッチ | Comments(0)
2017年 07月 06日

フォトショップによる霧の表現の画像処理

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2011年9月私が初めて竹田城の雲海を撮影した時の画像です
この日は天気予報でも濃霧注意報が出ていましたので
日の出前に現地へ着くべく車を走らせました
途中から猛烈な霧で雲海は約束されたようなもの

未だ当時は駐車場まで車で行けましたので
そこから本丸跡まで切り立った山道を登って行きました
その時の画像が2枚目3枚目の画像
ただ2枚目のショットは深い霧の中だったのに
撮影してみるとそんなに深い霧のように表現できていない

本丸から眺めた竹田城は息をのむばかりの美しさでした
それが3枚目のショットで会心の一枚
然し2枚目は不本意ながら本日まで来ましたが
ここにきてフォトショップのチュウトリアルで
霧の表現が出ていたのでテキストを見ながら
修正画像処理をして見ました

結果がトップのショットで当時のイメージに近い感覚です
やっとこさ本来の霧の状態が復元できて満足です



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by captain_spoc | 2017-07-06 23:44 | レタッチ | Comments(0)
2017年 04月 21日

ソフトフォーカスの画像処理は・・・

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画像をコピー


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コピーした画像をぼかす


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ぼかしたレイヤーを半透明にする

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完成画像



先日アップしたチューリップの画像
ソフトフォーカスで画像処理をいたしました
とても簡単なのでトライしてみてください

ソフトフォーカスにしたい画像をフォトショップに取り込み
レイヤーの複製を作ります
その段階が一番トップの画像で
右側にあるメニューに2枚の画像が有ることが分かります
複製を作っても2枚レイヤーが重なっているので
同じ画像が見えるだけですが・・・

次に上側にあるレイヤーをぼかすために
ツールバーのフィルター→ボカシ→ボカシ(ガウス)
で画像をプレビューを見ながらぼかします
その段階が2枚目の画像です

これで上にボケた画像と下にクリアな画像が重なることになります
然し見えるのは上のボケた画像だけですので
この上にあるボケた画像のレイヤーを半透明にします
するとクリアな画像とボケた画像が重なって見えますので
半透明のパーセントをプレビューを見ながら決めます
後はこの2枚のレイヤーを結合(1枚)に重ねます
これでソフトのフォーカスが効いた画像の出来上がりです

フイルム時代はフィルターをレンズの前に着けて
ソフトフォーカスを作っていました
今のデジタル時代でもソフトフォーカスフィルターは有効です
最近ミラーレスの時代になり多重露光が簡単にできるようになりました
カメラ内でクリアな画像とボケた画像を撮影して合成する方式です

然し画像処理でソフトフォーカスを作ると簡単な作業で
柔らかいトーンのソフトフォーカスショットができます
レイヤーをコピーしてぼかすことができるソフトなら
各メーカーの画像処理ソフトでも出来ます
私はフォトショップを使っているので
この方法が一番楽です









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by captain_spoc | 2017-04-21 22:45 | レタッチ | Comments(0)
2017年 03月 26日

写真は引き算・駄作も蘇る

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絵画は足し算、写真は引き算と言います
即ち絵は真っ白なキャンバスに描いていきます
例えば風景の場合山や川や空や
しかしそこにある必要のないもの
電柱や電線や汚いゴミや看板そんな物は描きません
風景画に必要なものだけを描いて行きます
必要なものだけを描き足すのです

しかし写真はすべて写ります
不要なものや汚いものなどすべて忠実に・・
それをいかに写し込まないようにするか
背景処理と言うものがそれにあたります
黒くしたり白くしたりぼかしたリ

どうしようもなく写りこんだものは
画像処理で消します
これが写真は引き算の所以です
今回のジョウビタキは
煩わしい枝をトリミングしましたが
左下から伸びる枝がジョウビタキに絡んでいます
右下も不要な枝の先が入りました

それらを画像処理で消しました
その他コントラストを強くして色を強調しました
背景が白っぽく良いイメージで撮れましたので
画像処理で蘇らせました

コンテストの作品もしかりですが
ブログで皆さんの目に触れるものでも
最高の状態になるよう都度処理をしています

良く世間で「絵のように美しい景色」と表現します
景色よりも絵の方が奇麗なのか・・・?
そういう意味ではありません
今申し上げたように不要なものを描き込まない
足し算で描かれた絵のように
汚い物や不要なものが目につかない
絶景なのだと言うことです


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by captain_spoc | 2017-03-26 21:25 | レタッチ | Comments(0)
2017年 02月 25日

一生に一度の訪問が晴天とは限らない

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撮影を目的とした旅行は今までに4回ほどでかけました
南は屋久島2回、福島の相馬野馬追い、ここ北海道の美瑛
屋久島は3泊していますがその他は一泊の弾丸ツアー

北海道はもう行くこともないかもしれない
そのたった一回の北海道が天候に恵まれず
曇天の白い空しか撮れなかった
返す返すも残念だが自然には逆らえない

去年画像処理のソフトを月払いのフォトショップCCに代えた
そのトレーニングを兼ねて空を晴天に代えました
防風林の木立も地平線の様に切り取り
広々とした雄大な北海道をイメージしました
私の記憶のメモリーには下の曇天の美瑛が記録されていますが
晴れた青空の下の美瑛を記録に残してみたい

防風林と空以外にも小さい処理を行っています
美瑛に足跡を残したことと
青い空の雄大な景色を記憶に残し
冥途の土産に持って行きます



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by captain_spoc | 2017-02-25 22:00 | レタッチ | Comments(2)