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2009年 11月 30日

JET STREAM

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今まさにつるべ落としの秋の夕陽が
六甲山の稜線に隠れようとしている
その沈む夕陽を翼に受けて
羽田行きJAL126便か・・

地上の灯りが星の如くきらめきを増し
夜のしじまを切り裂くように
jet streamは一路東に向かって飛行する



成人式を3回も迎えた経験の有る方なら
このミスターロンリーの曲で
JET STREAMを思い出すはず
それも淡い青春の思い出と共に・・・

だからミスターロンリーの曲は
何時ももの悲しく切ない世界へ
私を引きずり込んでしまう
城 達也のナレーションは
私をん十年前に連れ戻す

もう2度と戻れない世界へ
思い出だけでもしばしの間夜間飛行してみよう

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by captain_spoc | 2009-11-30 23:03 | スナップ | Comments(16)
2009年 11月 29日

今年の秋の合宿

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ただいま戻りました
今年の秋のテニス合宿
今年は男女5人ずつの10名参加でした

場所は県立新丹波荘
コートはその傍に併設の篠山総合グラウンド
17日と18日の2日間
5時間ずつの計10時間
皆様お歳にも関わらず良く頑張りました

今回は新たに参加されたTさんご夫妻
九州からも昔の仲間が駆けつけてきて
楽しい二日間でした
私の体力も2日目の最後はもう一杯一杯でした^^;

でも初日の17日の試合が終わり
大浴場で疲れと汗を流し落とし
カラカラに渇いた喉を我慢して
夜の宴会のチョイナチョイナへと流れ込む
「カンパーイ」の合唱と共に飲み干した
最初の一杯のビールの美味い事
スポーツの幸せ此処に極まれリの感あり

無事に2日間の合宿も終わり
それぞれの家へ帰りました
次の合宿を楽しみに又明日からの日常の生活に戻ります


****今日の天星人語****

今中国縦貫道を博多に向けて
帰宅途中の合宿参加者の一人から
メールが入った
「亀田、内藤の結果はどうなりましたか」と・・

生憎私は亀田ファミリーが嫌いで
全然興味もなく見る気も無かったが
問い合わせがあったのでネットで結果だけを見て連絡して上げた
合宿でも内藤に勝たせてやりたいと言う意見が多数
アンチ亀田で視聴率を上げるやり方には異議が有る

亀田ファミリーの傍若無人の言動に嫌悪感を抱く
相手に対するリスペクトのかけらもなく
人間性と品位に欠けるただの無頼者
ショウ化したプロレスと違い
真剣勝負のボクシングは
白井義雄、具志堅用高の時代から
好きであった

だが最近は視聴率が上がれば良いと言うテレビの風潮に
ほとんどボクシングを見なくなった
まあ今回の結果は聞かれたから調べただけで
テレビを見れば視聴率に加担すると思い
ネットで結果を調べた
全く興味無しです

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by captain_spoc | 2009-11-29 20:48 | 日常 | Comments(6)
2009年 11月 25日

ホオジロガモ

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珍しや街の中の小さな池に
ホオジロガモが飛来しているとの情報を
友人から頂いて

長尺の槍を小脇に抱え
(望遠をつけたカメラを持って)
わが日ごろ鍛えし愛馬にまたがり
(小型のわが愛車にもぐりこみ)
吉良の屋敷を目指して
(教えられた小さな池を目指して)
タッタッタッタ・・・・
(ブルルーンとエンジンをかけてアクセル吹かし)
吉良の屋敷にたどり着いたら
(目的の池に着き駐車場に止めて)
目指す敵は悠然と泳ぐなり
(ホオジロガモに直ぐ遭遇)

私には初認の鳥なので
夢中で証拠写真を撮りました


帰り道に・・・・
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by captain_spoc | 2009-11-25 21:36 | 野鳥 | Comments(12)
2009年 11月 24日

カーナビの有効利用



最近のカーナビの進歩は素晴らしい
今度の車のナビはハイエンド機種を選んだので
大容量の60GBのハードディスクを持つ
まさにパソコンが付いているようなものだ

機能はナビ以外にCDはプレーしながらHDDへコピーされる
SDカードのMP3も演奏できる
SD以外でもUSBメモリーも接続できる
今回初めての経験が写真右のフォトフレームが
スライドショーで見る事が出来る
私の撮ったベストショットをHDDへコピーして見ている
SDカードに入れたまま見る事も出来る


写真左は時計をカーショップで買った
この画像モードには大きな時計が表示されるが
ナビに切り替えた時に時計は
画面左下に小さく設置されている
これは老人にはシンドイ
そこでカーナビモードのときの為に時計をつけた

DVDで映画も見る事が出来るし
テレビも12セグのチデジになっている
今回のカーナビで一番便利なのが
bluetoothで携帯電話がハンズフリーで使える

携帯とナビにお互いの機器を認識させると
車に乗ってエンジンをかけると
自動でハンズフリー設定に切り替わる
安全運転にはとても助かる


今日はテニスの日
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by captain_spoc | 2009-11-24 23:28 | My car life  | Comments(10)
2009年 11月 22日

服部緑地公園探鳥会



11月度の服部緑地の探鳥会に参加した
当日初見はホシハジロ、ハイタカ位で
特に特筆するほどの鳥は居なかった
ハイタカは上空高く豆粒ほどで
初認とは言いがたし^^;

アップするほどの写真も無いので参加者の後姿
一番左がikabeさん
その前で双眼鏡を覗くのがtoshiさん(ts20d)
その手前で大砲を担いでいるのがkikuさん(jetbeats)
その右で三脚にセットしたプロミナーを担いでいるのが
サブリーダー

前の晩からの強い雨は
開始の9時頃には上がり
ピーカンの良い天気に回復した
探鳥会も終わり
近所の池でカワセミが出るとの情報で
そちらに廻ってカワセミのワンマンショーをたっぷり拝観
レンズが短くてここでも写真はボツばかり

アー大砲が欲しいなあ
でも金額を聞いて諦める
車が買えるよーー;

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by captain_spoc | 2009-11-22 22:53 | スナップ | Comments(10)
2009年 11月 21日

THIS IS IT





ビートに乗ろう

マイケル・ジャクソンの遺作となった
「THIS IS IT」をみてその迫力に圧倒された
I-MAXと言う大画面で見たので
その迫力はまるで自分がリハーサルのステージ上に居るようだ

King of popsと言われるだけに
ビートの利いたダンスミュージックは聴く人を虜にする
MJと言えば今までロリ趣味だとか
白人になり損ねた男と言う負のイメージが強いが
ジャクソン・ファイブの時代から
常にポップの世界をリードしてきた

彼の才能は歌だけではなくて
そのダンスにこそ稀代の実力を発揮している
そしてこのコンサートの為にオーディションを行って
世界中から集まったバックダンサーたちの技術は世界でも有数の技術であろう
しかしMJは彼らにも負けないステップを踏める

ムーン・ウォークやロボットのような動きのブレイクダンスは
彼が最初にトライしたと言って良いだろう
そしてそのバックダンサーとの群舞は凄いとしか言いようが無い
私も客席で踊りだしたくなってしまった

ただ残念なのは2方向からのカメラが
デジタルではないのか又は画素が少ないのか
クリアさが欠ける
ほとんどのシーンはとてもクリアな画面で
サラウンドの音楽といい見るものの臨場感は素晴らしい

こんなにビートの利いた音楽を聴く(見る)のに
周りの聴衆はジッと椅子で固まったままなのだ
まるでクラッシックを聞くような
又は「冬のソナタ」のドラマを見るように
大人しく見ている
ビートに乗れないのが信じられないくらいだ

私はというとビートに乗せられて身体が動く
かかとかつま先でリズムを取る
パーカショニストのように膝を叩いてリズムを取る
頭が左右にリズムに合わせて揺れる
とてもジッとして居れないほどのビートのシャワーである

スィングジャズもそうだが
リズムに乗るなら身体の一部でリズムを取ろう
そうするならば彼の音楽も更に魅力有るものとして
貴方のハートにビートを叩きつけて来ると思う

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by captain_spoc | 2009-11-21 23:39 | 日常 | Comments(4)
2009年 11月 20日

キタムラ・フォトコン楯受領





先日入選いたしましたキタムラ・フォトコンの
楯を受領いたしました
一写真屋さんのコンテストとはいえ
全国展開の日本中の店舗から応募が有り
約38,000点の応募の中から選ばれた事は大変名誉な事でした

今回も入選の作品のポスターを頂いたが
皆さんのレベルが高く
良くぞこの中に入れたものと驚きを禁じえません
何時も入選された他の作品を見ると思うことなんです

若い頃に入選した時は賞金や賞品が欲しくて
賞状や楯は貰わなかったり送ってきても
度重なる引越しの時に整理してしまい何も残っていません
作品も友人がインテリアに欲しいと持って行ったりしてほとんど残ってなく
手元には過去の実績を照明する物が何も残って無いのです

当時のコンテストは著作権はコンテスト主催者にあり
入選した作品のフィルム1コマをカットして提出する決まりでしたので
後で焼き増しも出来ない状況でした
当時はそんな過去の栄光を大事にすると言うより
次なる目標に向かえばいいという考えでした

でもこの年になると当時貰った賞金賞品は跡形も無く
作品や賞状などを保管して置けばよかったと悔やまれます
だから最近入選する表彰式にはマメに出席して
賞状を後生大事に貰って帰り
今回の楯も含めて大事に保管しております
これが私の生きた証しになると思っています

作品も著作権は最近では応募者に有るのが普通で
投稿サイトに投稿したりブログにアップして
その上に家に額に入れて飾っております
こんな事をするようになったのは年をとった証拠なのでしょう^^;


****今日の天星人語****

先日の天星人語に書いたPTSDの件に関し
沢山の励まし、慰めのお言葉を頂き大変喜んでおります
時期的にもまだ精神の安定にはいたっておりませんので
個別のレスはご容赦願いますが
何時の日か思い返して語れるときが来ると思いますので
その時にお話いたしたいと思います

精神の病気は対応が難しく
私の場合鬱病にもなりましたので
今回のPTSDもうまく対処できると思います

今日の朝事件以来初めて途中で目覚めることなく
一晩中熟睡いたしました
確実に快方に向かっていると思います
忘れる事は出来ませんがこれは病気だからと思い込むようにしています

鬱のときもその最中は猜疑心にさいなまされ
毎日マイナス思考ばかり考えて自分は気が狂ったと思っていました
ところが厚生省からインターフェロン治療の患者が
多数自殺をしている事が判明したので
担当医は患者の行動に注意する様との新聞発表がありました

その発表が私を救ってくれたのです
そうなんや・・・こんなに自暴自棄に考えて
人にも逢いたくないと言うマイナス思考は
病気なんや・・・俺が気が狂ったのではないんやと思えました
病気なら治る可能性も有るやんと
一寸離れて自分を見つめなおす事が出来ました

最近でも時々鬱に陥ちる事はありますが
これは病気なんや・・・その内に治ると思い込むようにしています
今回も大変な事件に遭遇して落ち込んでいますが
これは副交感神経が興奮して
セロトニンだかコンドロイチンだかコルゲンだかしら無いが
分泌物が足りないから起こる病気なんだ
病気なら治るんだと思っています

それと周りの方も精神の病気にの方に接するには
頑張れ頑張れでは逆効果なのです
家族や恋人近い友人などから
そうなんや~・・・とか大変辛いよねー・・・よー判るよーとか
その方の立場と同じ目線で話を聞いてあげる事です
誰でも頑張らねばとは心の中で思っているのですが
出来ないから激励されると尚更辛いのです

家のカミサンは「そんなもん気の持ちようや、しゃきっとしたらええネン」
と気にもかけてくれません
あんたなあ、それは傷に塩擦り込んでるんやでホンマニ・・・
まあボチボチですが慣れてくると思います
皆様本当にご心配頂きありがとう御座いました
コメントの一つ一つが私の力になりました

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by captain_spoc | 2009-11-20 22:58 | 日常 | Comments(10)
2009年 11月 18日

良いブレ出てるんやけどな~



久し振りにブレたくて昆陽池に鴨撮りに
ところが昆陽池の水位が大変低い
手前の餌場の池は水位は高い

池の水が汚れないように手前のえさやり場と
向こうの大きな池とは水域を分けている
だから二つの池は水位が違う事がある

ユリカモメが沢山来ていたので
一当たり流しながらブレ狙い
・・・と突然コブハクチョウが2羽走り出した
スワッとカメラを構えて連写で追いかける
しかし向こうの池の水位が低くて
区分けしている土手の陰になってしまった

折角良いブレ味でてるのにボツ
コンテストには出せないがブログでは
恥ずかしながら皆様にお披露目いたします(^^ゞ

****今日の天星人語****

はからずも大変な事故に巻き込まれてしまったが
この気分の落ち込みはかなりひどい
少年の死という結果が最悪であった事
私が深く関わってしまった事などの
要因が考えられる

これが最近よく言われるPTSDと思われる
私は肝臓の治療でインターフェロン治療を行ったが
その副作用で鬱になり精神安定剤を処方されている
それを飲んでいるうちは良く眠れる
朝も起きるのが辛いほど深く眠れていた

しかしこの事故以来眠りが浅くなった
朝まだ暗いうちからスコーンと眼が覚めてしまうのだ
気が晴れず何時ものように周りに冗談を言うのも面倒くさい
道路端に献花されている前を通るだけで
心乱れてウルウルと来る

丁度テレビで以前奈良の平群町であった
少女誘拐殺人の裁判のニュースがあったが
これも涙が出てくる
子どもの死の関係する事に出会うと
もう駄目だ

実は車を持ち上げるときに火事場の何とかで
思わず力を入れすぎたのか右手首が痛むようになった
重いものを持ったりノブをひねったりしたらピリッと来る
何時も通っている整形外科に診て貰ったら
靭帯を伸ばしているので当分固定が必要とテーピングしている

孫のテニスの送り迎えに息子の家へ行き
送り迎えで嫁に孫を引き渡したとき
このテーピングを見つけられた
「どうしたのですか」と心配して嫁が聞いてくれたので
経緯を説明している時に又胸にぐっと込み上げて
途中で声にならず涙ぐんでしまった

後で息子から「お父さん大丈夫か・・」と電話を貰った
それ以外もメールや通院している看護師たちから
沢山の慰めの言葉を頂いた
心療内科に診てもらった訳ではないが
これがPTSD又はトラウマだろうと想像がつく

インターフェロン治療の副作用で
鬱になった時は自殺も考えたほど落ち込んだ
それに比べるとまだ軽い
キット時間が癒してくれるだろう
「子ども」「死」・・・このキーワードの現場に遭遇しなければ
普通の精神状態で居れる

ご心配をおかけしましたが大丈夫です
一寸他人から見ると落ち込んでいる様子だと思うのですが
復活できます
後は時間の経過待ちでしょう

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by captain_spoc | 2009-11-18 23:14 | 野鳥 | Comments(7)
2009年 11月 17日

その名はチョイナーズ

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月に1~2度集まる飲み仲間だ
高校の同級生
在学中は特別に仲が良かった訳ではなかったが
この年になるとなぜか馬が合う

損得やしがらみのない
心の底から楽しめる仲間だ

私が会社に入社したとき
新人なのに即部長を拝命
・・・・演芸部長(宴会設定掛)

学生時代に軽音楽部のハワイアン出身
だからといって英語の歌を宴会で歌っては雰囲気に水を差す
そこで宴を盛り上げるためにいの一番に
手拍子拝借とばかりに民謡を歌っていた

それ以来宴会の事を「チョイナチョイナ」といっていた
飲み会は楽しくなくては・・・
仕事ではそうも行かないがプライベートでは
楽しく飲みたい
だからこの飲み会に「チョイナーズ」と命名

今月後半にはテニスの合宿が有る(どんぐり倶楽部)
これとてテニスは半ば口実
(2日で10時間はみっちりやりますが・・・)
でも初日のテニスの後の風呂上りの宴会は最高の楽しみ

若いときのように大酒は呑まない
コップ3杯位で気持ちよく酔える
これも最近の肝臓の調子がいいお陰
それまで発病以来何十年も禁酒を継続

家でも350mlの缶ビールを一本
写真のチョイナーズの飲み会でも
生中一杯一寸
これくらいが丁度気持ちよく酔える
何時もがんこ寿司曽根崎本店
この看板を見たら是非声を掛けてください
私が居ますから・・・・笑

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by captain_spoc | 2009-11-17 23:12 | 日常 | Comments(2)
2009年 11月 16日

小さな命と大きな代償

まだ気持ちの整理が出来ませんが
先週末起きた交通事故を是非皆様と共に考えて欲しいと
此処にアップいたします

我が家の直ぐ傍の交差点で事故が起きました
被害者は8歳の少年でした
加害者は68歳の男性と同乗の奥様

自宅に帰りついたとき女性の大きな叫び声が聞こえました
何事だろうと交差点に行って見ると
車の下から子どもを引き出そうと奥様が少年の足を引っ張っていました
運転の男性と通行人が車を持ち上げようとしていました

車高が低いために少年は引っ掛かって出てきません
私は驚いて直ぐに車のドアを開けてドアを持ち上げました
ボディーの下を持ち上げようとしていた二人に
「こちらを抱えろっ・・テコで此方の方が力が入る」
と叫んで力をあわせて車を傾けると
やっと少年は車の下から引っ張り出せました

でも呼べど叫べどグッタリしたまま何の反応も示しません
「救急車を呼べ・・警察も頼む」と私は周りの人に叫びました
奥さまは半狂乱のように「しっかりして・・死なないで・・」
と叫び続けました

警察と救急車が来て少年は救急車で
運転の夫婦はパトカーで現場を去りました
警察の張り番記者か神戸新聞の記者がもう来ていて
色々と聞かれた
「子どもの様態は・・」とこちらから記者に尋ねると
「本社からは心肺停止だとの連絡が・・・」

「そんなアホナ・・・ナンデヤネン」
と胸が一杯になって涙がボロボロこぼれました
私の手には少年の頭から流れた血がべっとりと
そして少年の身体の温もりがまだ手に残っているというのに・・
一生懸命救助に手を貸したのに何の役にも立てない
自分の無力さを悔やんだ

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これが付近の地図です
事故はeの交差点でおきました

信号飛ばしは絶対するな
A地点からC地点へ行くのにB地点の信号を左折します
ところがBの信号が赤になると沢山の車は
一方通行の手前の細い抜け道をショートカットして
eの交差点を右折してfの交差点へ急ぎます
後で警察の話ではこれを信号飛ばしと言うそうです

A→B→Cはメインの道路ですから対向2車線に
歩道も整備されて人車分離されています
しかしd→e→fの道は自転車、人、車と一緒の生活道路です
我々住人からするとよそ者がドンドンこの生活道路に入り込み
何回も今まで事故が絶えません

たった1回の赤信号の待ち時間を待てずに
コスイ行為で信号飛ばしをすると大変危険です

エコカーの落とし穴
加害者の車は新車のインサイトでした
プリウスも同じだが低速走行中に音がしない
運転者には快適な静寂さは歩行者には危険極まりない
事故防止の為に音を発生させるという法律が出来るそうだが
必要な事と思います

歩行中のゲームは危険
衝突時の状況は聞いた話しだが
少年はゲームに夢中になって下を向いて歩いていたらしい
自転車でもメールを見ながら走る若者も多い
運転者も運転中は絶対前から目線を切らないことだ
加害者からは少年は見えなかったと言っていたが
少年も前を向いて歩いていたら
飛びのいて怪我程度で済んだかもしれない

何の縁(えにし)もないこの車と少年は
何故この交差点で遭遇したのだろう
それはもう人知の及ばない運命なのだろうか
運命、宿命は神の差配に委ねられているのだろうか
この運命を避けるために無力の人間たちは
まじないや宗教などにすがるのか
神は余りにもむごい運命を下したものだ

翌日この少年の祖父が現場に来て手を合わせていた
聞けば少年の両親は離婚しているとの事
親の愛情も半分しか受けられず
将来の夢や楽しい人生もたったの8年で終わりを遂げる
この倖薄い少年の短い命を考えるならば
ここまで馬齢を重ねた俺はなんと幸せな人生と言わなければならない

学友たちが現場に花を手向け
好物の果物やジュースを道端に供えている
それを見るたびに又あの忌まわしい瞬間が蘇り
涙が込み上げてくる

これだけ書いたけどまだ気持ちは治まらない
ずっと頭から離れず夜も眠れない
俺の手の中で小さい命が亡くなったのだ

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by captain_spoc | 2009-11-16 23:29 | 日常 | Comments(10)