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2010年 01月 31日

幻の竹田城址

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先日の↓の記事の如く再度竹田城プロジェクトを立ち上げた
朝もやの雲海に浮かぶ竹田城を夢見て
家を4時前には出発した
7時過ぎの日の出ですのでそれまでに現地に着き
カメラの準備を終えなければならない

中国縦貫道から舞鶴道の春日インター経由
和田山到着は6時半前
城址の一番高い本丸跡に位置取り
気温は-2℃で風が強く体感温度は-5℃くらい
携帯懐炉が温かく感じない

日の出の時間になっても雲海は現れそうもない
遠距離の景色はモヤって見えるが
雲海までにはならない
仕方なく朝日に輝く城壁を写してお茶を濁す
雲海に浮かぶ竹田城址は幻に終わった


写真後2枚とスポックのありふれた日常
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by captain_spoc | 2010-01-31 22:55 | 竹田城special | Comments(14)
2010年 01月 27日

夕陽に映える竹田城址

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夕陽に映える竹田城址です
実は今日は朝もやに浮かぶ竹田城址を撮りに行く予定でした
朝もやが出るか出ないかはその日の天候次第
しかしプロのように何日も朝もやが出るまで待てません
そこで運を天に任せて今日出発と計画を立てました

その前に場所とアングルと距離を下見に行きました
どのくらいの長さのレンズを準備すればいいのか
撮影ポイントは何処がいいのか
そのためのテスト撮影がこの写真です

日の出までに現地へ行かなければならないので
早朝からの出発です
前日早寝して早起きに備えました
ところが就寝後電話が入って
同行する写友の家でトラブル発生
今日の撮影行は中止となりました

朝もやの竹田城址撮影行は再度リベンジすることになりました


露出補正について



これは上の写真の原画です
夕方の暗い雰囲気の状況から
露出補正を思い切って-1に設定して普通に撮影しました
ところがなぜか眠たい画像になりました
途中に有る空気の汚れと
測光の設定からカメラは明るく写したようです
そこで画像処理で更にマイナス補正調整してみました

すると背景の山が青みを帯びた美しい影になり
夕陽の斜光が効果的に城址を照らすように表現出来ました
適正な露出が如何に大切かよく判ります

最近のデジタルカメラの露出はなぜか
オーバー気味に写るような設定になっているようです
昔のリバーサルフィルム(エクタクローム等)の発色は
深い綺麗な発色でした
最近のデジカメは白っぽい薄っぺらな色のような気がします
(測光の設定の仕方にも因ると思います)

だから尚更の事適正な露出は
カメラ任せにせずに何時も補正で調整する
それでも適正にならなければ
ソフトで調整する必要が有るようです


スポックのありふれた日常
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by captain_spoc | 2010-01-27 23:34 | 竹田城special | Comments(14)
2010年 01月 23日

サギ2種

ダイサギ
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アオサギ
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鳥の撮影の楽しさは
鳥たちが自然に振舞うその姿態の美しさに触れる事が出来ること
鳥たちを脅かしさえしなければ
目の前の人間の事なんか眼中に無いと言う感じで
餌を求めて又移動の為に飛び立って
彼らは自然を謳歌している

その鳥たちを陰から写すことによって
自然の営みの一端を垣間見る事が出来る
都市部の公園では珍しい鳥が飛来すると
お節介にも居着かせるために餌を撒く
そして止まり木になる枝を地中に立てて撮影しやすいように準備する

哀しいかな鳥たちの知能は人間ほどに高くない
餌におびき寄せられて居着いてしまう
人間への警戒心も薄れてかなり近くまで寄れる
大きく写せるがそんな写真はやらせでしかない

是非そのような行為はやめて欲しいし
餌におびき寄せられた鳥など写したくもない
サーカスで飼われている動物が
餌を欲しさに芸をするのと変わらない
自然の鳥たちの行動とはかけ離れている

それは愛鳥家と言うより
自分の趣味の写真が近距離で撮れれば良い
沢山の種類の鳥が撮れれば良い
そんな鳥をただの被写体と見ているだけだ

ネーチャー写真を愛するナチュラリストなら
有るがままの自然が一番と思う
生き物なら飼われた生き物ではなくて
自然の中で遭遇した生き物を苦労して撮る
鳥や昆虫や動物たち

それが野生の生き物と言えるし
それをゲットできた写真が良いネーチャー写真といえる

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by captain_spoc | 2010-01-23 00:01 | 野鳥 | Comments(6)
2010年 01月 18日

第4コーナー

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小雪の舞い散る寒い日でした
前々から写友と約束していた競馬場へ皆を連れて行くこと
運悪くこんな寒い日にぶち当たった
此処は尼崎の園田競馬場
阪神競馬場と違って地方競馬
観客もウィークデーでまばら
三脚据えて場所も望み放題

だが厳しい寒さは午後からも増して行く
とうとう辛抱堪らず途中で退場
皆で暖かいレストランでお茶飲んで反省会
又色々と機材などを揃えて
再挑戦を誓って散会


天星人語はここ
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by captain_spoc | 2010-01-18 22:35 | スナップ | Comments(8)
2010年 01月 04日

一年の計は・・・

今年の写真はどのような物に挑戦しようか・・
昨年末からずっと考えていた
正月に入ってカメラを触らない日が何日か過ぎて
段々と考えが固まってきた

今まで困難な撮影と思われるものが有ると
何とか物にしたいと何時も上を目指してきた
野鳥を撮りたくてデジカメの世界に足を突っ込んで
新しい初認の鳥が撮れるたびに喜んでいたのですが・・・

段々それだけでは飽き足らなくて
’06’07年は飛びものにトライするようになりました
それが一昨年「夕陽を浴びて」で入選の結果が出ました
 

飛びものという動く物をファインダーに納めることは
成功した時にとても達成感があります
しかしかなりの確率で飛び物が撮れる様になると
又何か新しい物を試したくなります

’08年は年初からマクロレンズとストロボ改造で
マクロを徹底的に挑戦しようと準備を進め
春から本格的にマクロにのめりこみました
これは「蜜の味」でコシブトハナバチの入選に繋がりました
ハンミョウとの攻防も忘れられません
 

’09年は昨年ですがブレ写真に拘りました
これは飛び物の高速シャッターではもう満足できなくなって
超スローシャッターで被写体までぶらしてみようとブレを追求いたしました
これは「疾風の如く」「デッドヒート」入選で結果が出ました
 

それでは次は何を狙おうかとモチベーションが低下しました
しかしここ数日年末の掃除などで忙しくして
年始はボンヤリと過ごして写真の事はすっかり頭から消えていました
すると不思議な事に今後の目標がボンヤリと浮かんできました

それは今までの路線をもう一度ゼロからトライすると言う事でした
結果が出たと言ってもたかが知れた結果
世の中には腕の立つ奴は何ぼでもいてる
まだまだ飛びもん、マクロ、ブレ写真の精度を上げたい
世の中の腕の立つ奴に負けない腕を磨きたいと思います

「蜜の味」での審査の栗林プロは
生態写真としては素晴らしいが
一般の投稿が有るので佳作といたしました・・・とのコメント
ではネイチャーの部門が有ればいい成績だったろうが
風景やスナップの中に入ったら下位入選と言う事だ

何処へ出しても恥ずかしくない作品にするには後は何かアートな味付けだろうか
このコンテストで優秀賞を得た人のブログを見に行ったが
同じ昆虫でもその素晴らしさは言葉に出来ないくらい凄い
飛んでいるトンボを写しているのだが(昆虫の飛びもん)
私が写した止まっているトンボの作品よりシャープなのだ
その方のコメントが飛びもんのトンボの複眼を写したいと・・・
とても太刀打ちできる相手ではありません

飛びもんもブレ写真も私はまだまだ並みのレベルと言う事は明白な事実
今年一年続けて挑戦いたします

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by captain_spoc | 2010-01-04 00:40 | others(機材) | Comments(12)
2010年 01月 01日

明けましておめでとう御座います

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今年もどうぞ宜しくお願いいたします
どんな事でもコメントいただくととてもスポックは
嬉しいのでアリンスカヤ・イワノヴィッチ?

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by captain_spoc | 2010-01-01 01:00 | 日常 | Comments(42)