スポック艦長のPhoto Diary

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2011年 09月 28日

想いは通じる(竹田城址その2)

雲海の渚で
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白い海
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白いヴェール
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秋を告げる天空の城
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竹田城址の続編

トップは雲海の波打ち際のように
直ぐそこまで霧が昇ってくる
このベンチから竹田の町を見下ろす事が出来るが
今日はあたかも海岸に据えられたベンチの趣である

2枚目は駐車場から本丸へ昇る道
これが物凄い勾配で息が切れました
霧がかかって杉木立が幻想的でした

3枚目は反対の北のほうを眺めたショットですが
まるで防波堤から白い海越しに眺めると
島が浮かんでいる・・・そんな雰囲気でした

4枚目の白いヴェール
霧が濃い時は
向かいの山も見えないくらい
深い霧に包まれます

最後に当日の夕刊に載った
上空からの写真をスキャンしました
私は丸の位置から
①の線の方向に昨日のトップの写真を撮りました
この写真はハイキー仕上げといって
霧を強調するために白っぽく仕上げています
なかなか粋な事をしています

上空から見るとまさに雲の海に浮かぶ
天空の城と言った感じです
新聞の見出しにも
「秋を告げる天空の城」とありました

写真では表現できないほど
実際の雲海は感動的でした
写真を趣味としていなければ
こんな早朝にここまでは来る事は無かったでしょう

本当に冥土の土産が一つ増えたような
とても素晴らしい光景に出合えました
写真を撮ることも忘れてしまいそうな
刻々と変化する霧に素敵な時間を過ごし
貴重な経験をいたしました

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by captain_spoc | 2011-09-28 23:36 | 竹田城special | Comments(10)
2011年 09月 27日

想いは通じる(竹田城址その1)

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朝晩はめっきり涼しくなった
昨日の天気予報が明朝は気温が下がる
近畿内陸部は霧が発生するとの予報
内陸部→霧→雲海→竹田城の連想ゲームが頭をよぎった

鬱の治療のために抗鬱剤(精神安定剤)を服用しているために
早朝の起床がしんどい
でも起きられれば竹田まで走るかと携帯でアラームをセット
4時半に起きて犬の散歩を済ませて5時過ぎに出発

夜は白み始めた中国縦貫道路を飛ばして
播但有料道路を走っていくが
一向に霧の気配も無い
又振られたかと半分諦めながら生野を過ぎた辺りから
深い霧に包まれた

現地について竹田城址へ登るか
対岸の立雲峡から望遠で全景を狙うか
思案の末立雲峡に決めて現場にカメラをセットしたが
周りは全くの霧の中で竹田城は望めない

そこへ竹田城天守閣で撮影した方がこちらへ来て
向こうはもう霧の上に顔を出しているとの事
じゃあ私も竹田城址で撮影して時間があればこちらへ来るかと
竹田城址へ車を走らせた

竹田城の駐車場から城址まで胸突き八丁の急な階段
気が焦るので急いで登ったが
心臓が飛び出しそうに苦しく目が廻りそう
そりゃそうだ・・・立雲峡でかなり急坂を登った後なので
脚がもう笑っている

途中で一息入れて城址に到着すると
霧が段々と晴れながら雲海が見えてきた
待ちに待った瞬間だけに
息を呑むほどの素晴らしさ

百聞は一見に如かずと言うが
百写真は一見に如かずだ
写真では美しい竹田城の雲海の写真を数多く見たが
実際に目にするとそれはもう言葉に出来ないほどの感動
人間が作ろうとしても出来ない一大スペクタクル

とても写真や画で表現できる代物ではない
私の頭のメモリーにしっかり記憶した
沢山シャッターを切ったが実物を見た後では
それはもうこのシーンのほんの一部をも表現できないと悟った

写真を趣味としていて良かった
そして何回も足を運んで見たい見たいと願っていた
雲海に浮かぶ天空の竹田城址
この日は一年で何回も無いような日であったようだ
新聞社のヘリコプターが撮影に来ていた
夕刊の毎日新聞にその写真が載っていた

本当に良い日に来たと思えた
立雲峡へ戻る積りだったが
刻一刻と変化していく場面を見ていると
もうこの場所から動く事が出来ない

立雲峡は次回の楽しみに残しておこう
2時間ほどして9時過ぎに霧が晴れてきた
満たされた心と共に満足して車で帰路に着いた

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by captain_spoc | 2011-09-27 22:24 | 竹田城special | Comments(10)
2011年 09月 26日

ホタルガ

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木々の生い茂った一寸薄暗い
深い林の中にヒラヒラと飛んでいるホタルガ
前翅に白い筋があり
これが飛んでいる時に
クルクル廻っているように見えてとても美しい

止まっているところはそんなに可愛くないが
飛んでいるところを撮って見たいという欲望に駆られる
しかしスローシャッターでないと
あの回転は写し取れないだろう

トップは望遠でキャッチ
2枚目は海野プロ直伝の
超広角にストロボシンクロ
しかし被写体が10mmくらいで小さすぎて
効果がもう一つ二つ三つくらい


*****中日落合監督辞任*****

先日のスポーツニュースで
中日の落合監督が辞任するというニュースが出ていた
少なからず驚いた

名監督の域に有ると思っていた
但し球団は人気の低迷を監督の所為にして
新しい監督にしたかったようだ
それに内部からも造反が出たとか・・・
完全試合を遂行中の投手を
後もう少しで代えてしまう等
軋轢もあったのだろう

だが強い負けないチームにした功績は大であると思う
・・・が私は嫌いである
喜怒哀楽を顔に出さない
冷徹な男のように受け取っている

投手交代の時にマウンドまで出て行って
ニタニタと薄笑いを浮かべて投手交代を告げる
そして次の日にその投手は
監督の逆鱗に触れたと二軍落ちを命じられた

腹が立ったらその場で「何しとんじゃい」と怒ればいい
なのに面と向かっては何も言わず裏で二軍行きを命じるなんて
冷徹としか言いようが無い

その点星野監督はスッキリしている
怒りを面に出すのだから・・・
ベンチで椅子を蹴飛ばすのを何回も見た
そんな怖い星野監督も阪神を辞任するとき
最後の日にベンチ裏に選手全員を集めて
お別れの挨拶をして選手に感謝の意を伝えたそうだ

全選手がベンチ裏で立って話を聞いていたが
何人かはボロボロ涙を流して監督の話を聴いたそうだ
怖い監督でも裏で人情味の有る行動をしていたので有る

大人のプロの選手が
まるで高校野球の少年のように
泣けるほど野球選手はピュアであり
星野さんの人間味がわかるというものだ

さて真弓さんはどうなんだろうか?
指揮を取る上で一寸冷めたところが有るような気がするが・・・

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by captain_spoc | 2011-09-26 23:14 | 昆虫 | Comments(2)
2011年 09月 26日

秋晴れの運動会

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今日は孫の運動会
秋晴れのまさに運動会日和
カミサンは脚が痛いので全部は見る事が出来ないが
お弁当と徒競走を見て早目に帰る

トップの写真次男の徒競走
インから2コース目の白組
ゴールでは2着になる

山本リンダさんが立っている
周りは田んぼの田園地帯
三男が今腕白盛り
ビデオカメラをいじったり
弁当も旨そうに食べる

一番長男のお兄ちゃんは徒競走で1番か2番
接戦でゴールしたらしい
ジイジもパパも脚は遅かったのに
ママの影響を受けたのだろうか

今日長男が眼鏡をかけているのを初めて見た
私は目が良い方だったが
家系的に眼鏡が多い
そんな所は我が家系の影響だろう

*****セイバンのランドセル*****



よく見るコマーシャルだ
クリスマスとバレンタインデー
それにランドセルなどは季節商品だと思っていた
ところが今の夏のこの時期でもこのコマソンは良く聞く
もう耳について思わず口ずさんでみたりする

ところが歌ってみて驚いた
難しいので有る
こんな難しい歌を良くぞ子どもたちが簡単そうに歌っているもんだ

何が難しいのか・・・
最近のヒットソングの流れを汲む
字あまり唱法なのだ
昔からある演歌などのリズムではない

古くは吉田拓郎辺りからはやりだした字あまり歌詞
最近のポップスはほとんどこのリズムです
昔は日本語のイントネーションの通りに
そして日本語の発音のように作詞作曲するのが
正しいとされてきた

ところがこの歌はシンコペーションや裏のリズムから入ると言う
高等技術を使っている
ラン・ラン○ラン・・・ランドセルは
テン・テン○テン・・・天子の羽

二つ目のらんと三つ目のランの間に半拍休止符○があり
ランドセルのラは裏から入っている
裏から入るとはどう言う事か
4拍子の歌は1 2 3 4の1と3に強のリズムが来る
手拍子でも1と3に手を叩く
2と4は裏の拍子アフタービートと言う
ジャズやロックに使われる

それと4拍子のリズムは1と2と3と4と・・・とリズムを取る
この「と」に当たるところが裏拍子なのだ
裏から入るとはこの「と」のリズムの所で天子の羽のテがスタートしている
今回のこのセイバンのランドセルのコマソンは
3つ目のラが半拍の休止符の後に裏から入り
ランドセルのラも裏から入っているのです

後半のヒップホップは明らかに最近の流れ
しかし何気なく聞いている前半の歌も
まさに平成のリズム感で作られているのだ
もうついて行けないよ~

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by captain_spoc | 2011-09-26 01:17 | 日常 | Comments(0)
2011年 09月 17日

海野和男先生のギャラリートークショー

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今写団エンタープライズでは
全員マクロもしくは魚眼、望遠などで
昆虫を被写体に撮る事が多いです

丁度そんな時にブログフレンドの天文中年さんから
海野和男プロのギャラリートークショーが
大阪のOLYMPUSプラザで開催されると言う情報をいただきました

写団の皆様に図りましたら全員参加したいということで
本日写真展とトークショーを見に行きました
先生はミラーレスの一眼カメラOLYMPUSペンで撮影されることが多いと仰る
それにワイコンやテレコン、改造マクロなどを駆使して
蝶を斬新なカメラアイで撮影されていらっしゃる

その作品を見ながら撮影方法や裏話などを
解かりやすくまた親しみやすくお話して頂いた
写真のプロとこんなに親しくお話したのは初めてですが
又自分の撮影に意欲が湧きました

まずプロの真似をしてみる
そしてその先に自分なりの撮影方法が見つかれば
又楽しみが増えると言うもの
早速昆虫を撮りに行きたくなってきた

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by captain_spoc | 2011-09-17 23:14 | 日常 | Comments(2)
2011年 09月 11日

エンタープライズ号御用達カメラ店

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私が何時もお世話になっているカメラ店です
此処の大将も私くらいの年代ですが
私は息子さんの卓朗君にお世話願っています
場所は大阪駅前第一ビル1階
桜橋交差点に面したところにあります

私の紹介で写友も此処で買うようになりました
ネットではなく対面販売の良い点を
昔ながらに持ち続けています
価格の面でも値切りのやり取りが丁々発止で面白いです

最近やヨドバシカメラやビックカメラなど
東京資本の大型店が続々進出
これに対抗して生き抜いていくには価格とサービス
上記大型店は値引きのポイントをつけてくれますが
次回の買い物に反映する仕組み
次に買い物しなければ値引きの恩恵に預かれない

零細企業は一発勝負のその場の値引きで決まり
だから価格は安いです
価格.comにも負けないくらいの価格がでることがあります
ならば無店舗経営の知らない店よりも近場のなじみの店
そんな気持ちで今日まで続いています

大阪梅田には昔ながらの零細なカメラ店が多いです
2枚目3枚目の写真は梅田地下街にあるカメラ店
新品も売っていますが中古も数揃えています
昔のフィルム時代のカメラがまだまだたくさん出回っています

わが家の押入れにもpentaxの古いカメラがあります
もう使えませんけど捨てるに捨てられず
置いています
時々出して触って昔を懐かしんでいます

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by captain_spoc | 2011-09-11 17:44 | 日常 | Comments(4)
2011年 09月 10日

Operation

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今日(9日)はカミサンの手術の日
前日(8日)に入院
トイレ付きの個室(写真2,3枚目)
主治医の執刀医から詳しい説明を受けた

右大腿軟部腫瘍(みぎだいたい・なんぶ・しゅよう)
神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)
なるややこしい病名
神経に大きな肉腫が巻きついているそうだ
部位が神経なのでかなり難度の高い手術との事

12時半からオペが始まる
ストレッチャーに乗せられて
側から家族ががんばれよと励ましながら手術室へ入る
手術中の赤いランプが付くドアの前でしばらく待機・・・・・・

とこんなシーンを想像していたら
点滴をぶら下げて本人がエレベーターまで
看護師と執刀医助手の二人に支えられながら
ポテポテと歩いてエレベーターへ
家族は部屋で待つようにと言うことでそのまま部屋へ居残り

これはテレビの見すぎの私の思い過ごし^^
そんなドラマチックな場面もなし
それでも1枚目の写真のように
ベッドの上に乗せられて部屋へ戻って来たら
やれやれと安堵した

「見ますか?」と助手が切除した塊を見せてくれた
まるで豚の脂肪のようなものがビンの中に
これをもう一度検査して悪性ではないかを調べるらしい

次の日(10日)には歩いて退院の運び
なんと術後1泊で退院とは盲腸より簡単そう
これからリハビリもあるので
私ももう暫く家事から解放されそうにも無い

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by captain_spoc | 2011-09-10 01:00 | 日常 | Comments(14)
2011年 09月 08日

岸和田だんじり祭り試験曳き(その2)

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普通の流し撮りです
だんじりの激しい動きを間近で撮りたかった
一寸距離があり迫力不足
カンカン場での撮影でだんじりに近づくことは出来ませんでした

*****サッカー王国*****

最近は男子ワールドカップの予選と
女子オリンピックの予選が連日テレビを賑わしており
日本はサッカー王国か?と錯覚いたします
それには女子のワールドカップ優勝が大きな理由でしょう

地震と津波に打ちひしがれた日本を大いに奮い立たせた
女子のワールドカップ優勝は本当にインパクトがありました
その前には男子ワールドカップ本戦での活躍があり
今度のワールドカップアジア地区予選もウズベキスタンと引き分け
アウェーでの引き分けで順調に勝ち点を積み上げています

すなわち男子も女子も勝ちあがって本戦出場が
当たり前のような雰囲気の中
選手たちは日本中の期待を背に良くがんばっています
女子のオリンピック、男子のワールドカップの切符は
当然手に入れられるとあたかもサッカー王国のような雰囲気です

そんな雰囲気は当然女子のワールドカップの優勝が原因でしょう
決勝のアメリカ戦は深夜にもかかわらず見ました
開始早々からアメリカの猛攻でこりゃ役者が違うわと驚いた
それに今まで一度も勝ったことのない相手
これでもかと試合開始早々大きな体力とパワーで襲い掛かってくる

それを耐えて一度ならず二度までも跳ね返し
最後にペナルティーキック戦での勝利
まるで忠臣蔵だ
日本人好みの忠臣蔵のように
吉良上野介のいじめに耐えて耐えて
最後に本懐を遂げるかのごとくPK戦での勝利

そりゃあ日本人が喜ぶはずだ
ナデシコジャパンは赤穂浪士の立ち場
沢ほまれ選手は大石内蔵助・・・

話は飛んだがこれから先も
男子ワールドカップの予選
女子のオリンピックの予選
楽しみが続くのは嬉しい限り

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by captain_spoc | 2011-09-08 01:15 | スナップ | Comments(2)
2011年 09月 05日

岸和田だんじり祭り試験曳き

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岸和田だんじり祭りが2週間後に近づいた
今日は練習を兼ねた試験曳きの日
1年間のブランクを取り戻すために
同じコースを曳き回す

祭り好きの男衆が1年間待ちに待った
試験曳きとはいえ1年ぶりの曳き回し
自ずと力が入るもの
最初に陣取ったのは
祭り当日メインの観覧席になるカンカン場
最初のやりまわし(高速のコーナー・ターン)が行なわれる場所

試験曳きとはいえ祭り当日と同じコース
此処で上手くやりまわしができると大きな拍手
失敗して大きく振り回してフェンスに激突
観客からはオーとため息

しかしあまりの人出に場所を移して
直ぐ横の船津橋へ移動
ここでも大工方は屋根の上で跳びはねる
本番さながらのパフォーマンスに
こちらも熱が入り激写

試験曳きでこの人出なら
当日はどうなるのだろう
物凄い混雑間違いなし
見たい気もするが人ごみを考えると二の足を踏む

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by captain_spoc | 2011-09-05 01:58 | スナップ | Comments(8)
2011年 09月 01日

スイス渓谷列車(レタッチ編)

昨日アップしたスイス渓谷列車のレタッチの手順をアップします

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これが原画です







赤い線のごとくトリミングいたしました
OLYMPUSは画角が4:3です
しかしNikonやCanonは3:2のようです
どうもそちらのほうが収まりが良い様で
私の好みでそのようにトリミングいたしました







これが3:2でトリミングした画像です
そのほかにトリミングの理由に山の稜線を外しました
山の稜線と空を入れたほうが良いのか
外したほうが良いのか
何時も悩んでおります
教えてください





それとこれも私の好みですが
露出補正を撮影時に-0.7アンダーにしています
でもこの日が好天だったので山の木々の緑が
白っぽく感じます
画像処理でさらにアンダーへ落としました
緑が深いしっとりした緑になりました

好みの問題ですが4:3が良いのか3:2が良いのか
山の稜線を入れた方が良いのか
外したほうが良いのか
悩みは尽きません

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by captain_spoc | 2011-09-01 00:04 | レタッチ | Comments(4)