スポック艦長のPhoto Diary

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2012年 11月 30日

「人馬一体」は乗って楽しい車

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この車の宣伝用のキャッチコピーは
「人馬一体」とのうたい文句
昨日の競馬の写真から馬繋がりで・・・
今日は一日かけて水島まで行って来た
水島って何処や・・・と思うでしょう^^

岡山県倉敷市の海岸一帯に
JFE製鉄(旧川崎製鉄)水島製鉄所が有る
その構内に私がもと勤めていたJFE関連会社の
水島営業所がある
その営業所長が元私の部下だったので
彼に会うために我が愛馬を駆ってひとっ走りしてきた

もう反射神経が若いときのように敏捷でなくなったので
緊急時にもブレーキングが間に合う程度の走りです
しかしトラックが5~6台連なっているとき
アクセルを踏み込むとエンジンは素早く加速して
一気にトラックの前方へ出られる

まさに人馬一体私の思い通りに走ってくれる
走行距離200km弱くらいの走行でしたが
2時間程度で到着
無事営業所長と会うことが出来て昼食をともにした

彼は私が大阪の支店長時代に面接をして採用した
沢山の採用した中でも彼の動向は気になった
この会社は鉄鋼関係で初めて情報処理業界に進出した会社です
私が大阪の責任者で就任していた時代は
IT関係のOA機器は跳ぶように売れた

大阪支店は拡張に拡張を重ね
売り上げの伸びと社員数の増員を毎年果たしていた
なかでもコンピューター専門学校から
多数の技術者を採用した
だが彼は大学から総合職として採用した一人

当然将来の幹部候補なので慎重に検討した
だが入社試験もやったが決め手は面接した印象
とにかく素直な好人物でいっぺんにほれ込んだ
総合職なので営業職へ廻した
担当する顧客からは大変愛されて
採用して良かったと安堵した

時が経ち私が退職した後は
なかなか情報が入らなかったが
風の便りで水島営業所へ転勤したと聞いた
それでドライブがてら彼に会いに行ったわけだ
彼は結婚して子供にも恵まれているとのこと

久しぶりに会って本当に良かった
私の死ぬ前に一度会いたかったと話したら
彼も忙しい中を時間を割いて喜んでくれた
今では旧日本鋼管の福山製鉄所も担当しているらしい
これからの活躍を祈りながら帰路に就いた

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by captain_spoc | 2012-11-30 23:43 | My car life  | Comments(0)
2012年 11月 29日

本能で走る姿は美の極致

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鳥は飛び馬は走る姿こそ美しい
・・・とスポックは考えるわけです
鳥は渡りのために何千キロと飛び続けます
馬は本能的に相手に負けまいとして走ります
そこには格好構ってなんかいません
まさに本能です

その姿に人間は美を感じます
競馬の写真はスポーツ紙で沢山見ます
同じような写真だとプロに負けるのは当然
だから私は何時も一味違う写真をと心がけています
思い切りぶらしたり高速で止めたり
逆光に光る馬体を狙ったり
スポーツ紙の報道写真とは違う味を出したい

場所もスポーツ紙はゴール位置が多い
でもコーナーの混戦は見所あります
第4コーナーの必死の走りは見事です
ところがこの場所は縦長の走りになります
バラけて頭数が少なくなっています

このショットは第2コーナーです
まだ馬群の塊のまま通過します
その迫力は地響きとともに伝わってきます
騎手の叫び「イケッ」とか「どけッどけッ」とか聞こえてきます
馬も騎手も必死です
前日の雨のせいで馬場は荒れています

思ったよりも日没が早く
日の当たるシーンは撮れませんでした
もう一度チャレンジしてみます

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by captain_spoc | 2012-11-29 22:17 | スナップ | Comments(2)
2012年 11月 28日

野鳥の中でも癒し系のエナガちゃんで~す

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トレトレぴちぴちカニ料理~♪
はナニワのモーツァルトことキダタローの作曲
このエナガは本日撮れ撮れピチピチのショット
どうです可愛いでしょう・・・

特に1枚目は緋もうせんに松の葉なんかが写って
まるで正月のムードになっていますが
赤いのは紅葉ですのでまさに秋のショット
写友の家に出かけたときにシジュウカラと混群で飛んできて
慌ててカメラを向けてゲットです

2枚目は先日ドラマチックトーンで撮影した設定の
そのままで写したので色が変でノイズも出ています
まあ可愛いのでアップしましょう

このエナガと言う小鳥は公園にも沢山居て
トテモ可愛いので私のアイドルなんです
尾羽が長くスマートですが
顔はむくむくの縫いぐるみみたいで
丸いつぶらな瞳と
漫画のような短いまあるいくちばしで
まさに鳥の癒し系ゆるキャラです

直ぐ目の前に止まりましたが
とにかく動きが早くちょこまかと良く動きます
狙いをつけてピンが合ったのでさあ写そうと
思った瞬間にはもう移動しているのです

先日はその動きに慣れていなかったので
鳥の撮り方忘れてもうたと嘆き節でしたが
もうその素早い動きには慣れてきました
すずめくらいの小鳥ですので
公園で見かけたらよく観察してください
是非エナガを覚えて居てください

最近exblogのデザイン変更があり
お気に入りがエキサイトの分しか見られません
エキサイト以外は外部リンクと言うのですけど
これを今見られないのを対策中だそうです
それでエキサイト以外のブロ友の皆さんのところへは
お伺いで来ません
工事完了しだい訪問いたしますのでよろしくお願いいたします

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by captain_spoc | 2012-11-28 22:46 | 野鳥 | Comments(6)
2012年 11月 28日

大阪の空にも久しぶりに軍用機が

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大阪の空に軍用機が???
そんな訳無いよね
車で走っていると確かに飛行機が飛んでいる
側に行ってみるとラヂコンを飛ばしていました

とびモンには異常に反応するスポックは
直ぐに撮らせてくださいとお願いいたしました
撮影しだすとこれが結構難しい
小さい、早い、急旋回
追いかけるのに必死
頭の中を空っぽにして追い掛け回しました

慣れてくるとファインダーのセンターに捕捉して外さなくなりました
やりだすと楽しくて夢中になりました
これも鳥の飛びモンのときに役立つかと
集中してとりました
沢山のボツを作りましたが・・・

大阪の空にも軍用機は飛んでいました
50年半世紀以上も前のことでした
伊丹空港は米軍の軍用機と
日本の旅客機が共存で使用していました

たびたび軍用機と民間機が事故を起こし
民間と軍用と分けることになり
伊丹空港(大阪空港)は旅客専門になりました
だから今では軍用機を撮影するには
米軍、自衛隊の基地のあるところでないと見ることが出来ません

ラジコンで懐かしいことを思い出しました

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by captain_spoc | 2012-11-28 00:07 | スナップ | Comments(2)
2012年 11月 26日

白と黒の世界は美しい(レタッチ編)

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先日街撮りのカテゴリーでアップした作品
タイトルは「侵入者」と言うことにしました
この作品が出来上がるまでのレタッチを紹介したいと思います



原画です

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天井が凹凸があるように見えるデザインで
大変面白く感じて撮影しましたが
天井だけではただのラインとしか写らず
友人の手を出してもらって写しこみました



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この絵をフォトショップに落として
イメージ→変形(A)→自由な形に(D)→背景をレイヤーに変更→OK
→レイヤー0→OKで4隅のポイントを操作させてパースを立てます



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その変形の作業の完成形が上の写真です



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これを赤い線のとおりにトリミングいたします



次に別のショットの蜘蛛をフォトショに落とします
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これは以前にハエ取り蜘蛛が出たのでマクロで撮影しておりました



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これを画像処理で蜘蛛だけ切り抜きます
この方法は投げ縄ツールでもいいですし
マジック選択ブラシツールでも構いません
此処で重要なことは赤線で囲っているように
先ほどの天井画像の上に重ねておくことです
レイヤーは何重にも重ねられますが
上から見たように重ねることです
逆に重ねると蜘蛛が見えません



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レイヤーを重ねた段階で蜘蛛のレイヤーを
イメージ→サイズ変更(R)→拡大・縮小(C)で
任意の大きさに縮小して
好きな場所へ移動してOKです
最後に画質調整→カラー(C)→カラーを削除(V)
仕上げにコントラストとレベル補正を調整して完成です
これでトップの作品が出来上がりました


デジタルになりこのような現像・画像処理が
自分自身で出来るようになり
写真の楽しみが写すことと画像処理をすることで
倍増いたしました

撮ってきた写真は料理の素材そのもので
画像処理をすることにより
味付け調理が出来て美味しい料理が完成です
素材の良さは当然必要条件ですが
加工の加減によって味がもっと引き立つものです

ノートリ・ノーレタッチと書いた写真を良く見ます
見事に完成された作品が撮れた訳ですから
これは自慢したくもなります
でもそれは幸運にも撮れたとしか言えず
ほとんどのショットは加工が必要となります

スタジオ写真とか風景などの写真は
じっくり画角を決めて試し撮りも出来ますが
ネイチャーやスナップなどは出たとこ勝負で
ほとんどのショットがトリミングやレタッチが必要となります

是非レタッチの面白さを体験してみてください


えらいコッチャ
ブログトップのスタイルが変わったが
外部リンクの所在がわからんようになった

exblogは新着記事とお気に入り一覧がマイデータでわかるが
外部リンクについては一切リストもRSSの更新情報もワカラン
お気に入りは非表示にしているのがアカンのかいな
変更のたびに何か問題を起こすなあ
困った困った

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by captain_spoc | 2012-11-26 23:02 | レタッチ | Comments(0)
2012年 11月 25日

中途半端な斜張橋は気持ち悪いです

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大阪舞洲へ渡る常吉橋です
美しい斜張橋ですが撮る場所が確保できません
海の上か車道の真ん中なら
シンメトリーに写すことが出来るんですけど・・・・
こんな中途半端なのは気持ち悪いです

性格なのか写真で中途半端は嫌いです
シンメトリックな絵でしたらメッチャ拘ります
パースも直角に立っていないと気持ちが落ち着きません
一寸几帳面すぎるのが良くないですね~

今まで橋の写真で何点か入選はありますが
できるだけシンメトリックに処理いたしました
今回はこれでエエ事にしときましょう
無理なことは無理なこと

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by captain_spoc | 2012-11-25 23:46 | Bridge | Comments(2)
2012年 11月 24日

コンパクトデジカメで動きモンに挑戦

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コンデジのTG620を抱えて
のんびりと街撮りでもと思いながら車を転がしていた
そこにスケボーを楽しんでいる若者の一団を見つけて
じっと観察していた
彼らはムービーを持って共に走りながら
技の動画を撮影していた

ガードレールをジャンプする荒業を何回もトライしている者もいた
断りを入れて俺も撮影させてもらうように頼んだ
以前に緑地公園で撮影した祐君の話をした
すると切原 祐君ですかと向こうから言われた
此処尼崎でも彼は有名人なのか
写真も見せると「オーカッコエエ」と感嘆した
その写真もう一枚

そうこれはカメラのキタムラのコンテストに入選した作品
祐君を共通の話題に撮影をさせてもらった
だが持っているものはコンデジのTG620だけ
連写もできるがここは単写で挑戦してみた

トップは成功例
2枚目は早すぎて
3枚目は遅すぎた
とにかくシャッタのタイミングがわからない
成功例は2枚目くらいのタイミングで丁度頂上に来る
ジャスト今と言うタイミングで写すと3枚目のようになる

とにかく液晶に表示される画像は
カメラ内でデジタル加工されて見られるようになって液晶に表示する
そのタイムラグが長すぎる
だから動き物はミラーの着いた一眼レフで
被写体を見ながら写すに限る
持ち運びには便利だが動き物に対しての機能がいまひとつ

持ち運びは重たくて大変だがココイチの本番は
やはり一眼レフのE-5がエエ
今はその不便さを楽しみながら
コンデジのTG-620を常用している

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by captain_spoc | 2012-11-24 22:25 | スナップ | Comments(4)
2012年 11月 24日

写真は仮想の世界を写します

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写真とは真実を写すと言うのは言い伝えです
伝説と言ったほうがいいかもしれません
この2枚の写真は先日
「近頃甘口の酒が多いとお嘆きの貴兄に」のタイトルで
箕面の紅葉を写した日に撮影したショットです

この2枚のショットを見れば夕方の気配が漂う
幻想的なもやの掛かった雰囲気が感じられそうですが
そんなことは有りませんでした
全く普通の夕景色でした
でも10kmくらい遠方の山々がかすんでいて
なんとも言えない良い雰囲気だったので撮影しました

それは35mmフィルム換算の600mmの望遠で写しています
と言うことは目に見えているホンの一部分だけを切り取っているのです
夕焼けのきれいな写真もそれは太陽の周りだけが赤いのであって
天空のほとんどは青から紺色の空なのです(当日はこの部分以外は雲ばかり)

それでもそれは写真の表現範囲です
切り取り方によって全く今ある世界とは別の
言わば仮想の世界の写真ということになります

たとえばタイトルの浜辺の干潟の写真
これは4~500Mくらいの小さな浜辺で
大潮で潮が曳いたときにできた干潟を
望遠であたかも海岸全部がこのようになっているような写しかたなのです
そぐ側には民家もありそんな部分を切り取ったりトリミングして
幻想的な浜辺のシーンに仕上げるのです

そのセンスが写真を感動的に見せるテクニックだと思います
花を写しても背景をぼかしたり黒くしたりして
現実離れした美しい花の写真になるわけです
先日は鳥の飛翔でこれは現実の姿ではないと言いました
シャッター速度で人間の目で見ることの出来ない写真になります
今回は切り取り方でも現実とは違う世界を表現できます

またまた話は変わりますが
アクセスが猛烈に増えたと言いましたが
どうもおかしいです
今日も普段の6倍くらい訪問者がありました
そんな訳が有りません
訪問者の数よりページビューが少ないのです
訪問したのに記事を見なかったことになります

アクセスして訪問すれば少なくともページビュー(PV)は1をカウントします
それがPVが訪問者より少ないと言うのはどう説明着ければいいのでしょう
全くexciteは良く故障するようです

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by captain_spoc | 2012-11-24 00:15 | スナップ | Comments(2)
2012年 11月 22日

白と黒の世界は美しい

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これはいったい何の写真でしょう
実はエレベーターの天井なんです
新しいビルの新型のエレベーターでした
模様が斬新
これは平面のブラスチックボードなんです
いかにも膨らんでいるように見えます
これも騙し絵の一種です

面白いと思い写真に撮りましたが
これだけでは意味不明
そこで同行者の手を入れました
それでも迫力不足
そこに蜘蛛のシルエットを焼きこみました
絵を描くがごとく写真を仕上げました

カラーを画像処理でモノクロにしました
カラーをモノクロにすると本当のモノクロとはなりません
昔のフィルム時代のモノクロの写真をやった方ならわかると思います
コントラストが不足するのです
中間調のグレーの部分が甘いです

カメラの設定でモノクロを撮ったことはありませんが
画像処理でモノクロにします
そのときにコントラストを少々強めにします
それで昔のモノクロフィルムの感じが出ます
カメラの設定でモノクロを撮ったことがないというのは
ひょっとしてカラーのほうが良い場合があるときに
スケベ根性でどちらでも使えるように考えました

話は変わりますが本日はアクセスがものすごく多いです
普通の日の3倍以上あるのです
突然に増えると気味が悪いです
どこかの人気サイトにリンクされたのでしょうか?

何時ものようにtwitterとfacebookにはアップしています
何時ものように2~3くらいのイイネが着きました
普段と変わらない作業なんですけど・・・
2/3の方は初めてのご訪問と言えます
どちらからアクセスされたのでしょうか?
ブログトップの○○さんへのおすすめブログに取り上げられたのでしょか

まあアクセスが多いということは嬉しいことですので
皆さん良くいらっしてくださいました
又よろしければ覗いてください

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by captain_spoc | 2012-11-22 23:59 | 街撮り | Comments(2)
2012年 11月 21日

イメージに近い完璧な写真が撮れた日

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時々イメージどおりに事が運んで
イメージしたとおりの写真が撮れることがある
そんなときはとても満足感が得られる

野球で言えば逆転サヨナラホームラン
テニスで言えば一歩も相手が動けないようなドロップショットが打てた
卓球で言えばこちらのカットのボールに相手がスマッシュで返すが
回転が効いてネッとしたとき

それがこの写真です
別に珍しい鳥ではなく普通のアオサギです
飛翔の写真ですが大型の鳥ですからそんなに困難なわけではない
コンテストに出しても箸にも棒にも掛からない
何がそんなに優れた写真なのか
皆さん不思議に思われると思います

でも私にはこれが撮れた後
えも言われぬ充足感に包まれました
目の前にアオサギが立っています
とても近い距離です
設定は飛翔高速ssの連写モードです
アオサギはそんなに飛び回ったりしません

でもその時感じたのです
此処で跳び上がったらきっとこんな写真が撮れるだろうと
イメージを頭に描きました
そしたら「撮ってくれろと鳴く子かな」とばかり跳び上がったのです
勿論慌てることもなく自然にシャッターを押し続けました

シャッターを押しながら嘘やろと驚きました
何か予感めいたものが実際に起こって
信じられない気持ちでした
ほんの2~3秒のことですが撮り終えて
直ぐに液晶で見てみました
予想通りの絵が撮れているのです

前後3枚くらいがイメージ通りの絵でした
結局このショットを採用しましたが
もうその日は嬉しくてなんか跳び上がりたいような気持ちでした
ガッツポーズをしたいようなそんな気持ち・・・
今日は縮小率を小さくして
大きな絵でじっくり見てもらいます

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by captain_spoc | 2012-11-21 23:22 | 野鳥 | Comments(2)